公害・異常気象
公害・異常気象の用語一覧
公害・異常気象に関する用語の一覧ページです。
環境ビジネス用語辞典
酸性雨
酸性雨(さんせいう:Acid rain)とは、公害の一つ。二酸化炭素や窒素酸化物といった酸性の性質を持つ物質が溶け込んだ雨のことを指す。排気ガスなどを通じて排出されたこうした物質が大気中で雨に溶け込むことにより発生する。定義上pH(ペーハー)が5.6以上のものが酸性雨と呼ばれる。
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ヒートアイランド現象
ヒートアイランド現象(Heat Island)とは、都市部においてドーム状に外気温が上昇する現象のことを差す。地面がコンクリート・アスファルトに覆われいること、植物が少ないことから水分蒸発による気温低下が阻害された上、都市部はエネルギーの消費量も多いことから人工排熱が盛んなために起こる。
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大気汚染
大気汚染(たいきおせん)とは、人為的・自然に排出される汚染物質により大気が汚染されることを指す。代表的な大気汚染物質としては二酸化硫黄(硫黄酸化物)、二酸化窒素(窒素酸化物)、一酸化炭素、浮遊粒子状物質、様々な化学物質などが当てはまる。
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四大公害
四大公害(よんだいこうがい)とは日本の高度経済成長期に発生した深刻な公害被害の事を指す。水俣病(熊本県・メチル水銀汚染)、新潟水俣病(同メチル水銀汚染)、四日市ぜんそく(三重県・硫黄酸化物大気汚染)、イタイイタイ病(富山県・カドミウム汚染)の4つが挙げられる。
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環境負荷
環境負荷(かんきょうふか)とは、環境に与える一般にマイナスの影響のことを示す。環境基本法では「環境への負荷」として人的に発生する環境保全上の支障となる原因・そのおそれのある物として定義されている。
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オゾン層
オゾン層(Ozon Layer)とは、地上10kmから50kmの成層圏と呼ばれる領域のオゾン(O3)が豊富な層のことを指す。オゾン層には大気中のオゾンの約9割が集積している。オゾンは化学作用の強い気体として存在し太陽の有害な紫外線の多くを吸収している。
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ラニーニャ現象
ラニーニャ現象とは、エルニーニョ現象の逆に太平洋中央部の赤道周辺から南米のペルー沿岸付近における海水面温度が平年を下回る現象のことを指す。
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エルニーニョ現象
エルニーニョ現象(El Nino)とは、太平洋中央部の赤道周辺から南米のペルー沿岸付近における海水面温度が例年よりも高くそれが続く現象のこと。日本の気象庁では1961年から1990年までの海面水温の平均値との差の5ヶ月移動平均が6ヶ月以上連続して0.5度以上高い場合と定義している。
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温室効果ガス
温室効果ガス(おんしつこうかがす:Greenhouse Gases)とは、大気中に存在する気体(ガス)の中でも、太陽の熱を地球にとどめて地表を暖める働きがあるガスのことを温室効果ガスと呼ぶ。温室効果ガスがあるおかげで地表の温度は一定に保たれているが量の増加による地球温暖化が危惧されている。
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