環境ビジネス用語辞典環境一般 >バーチャルウォーター
環境ビジネス用語辞典

環境ビジネス用語辞典

バーチャルウォーター

バーチャルウォーター(Virtual Water)とは、農作物や畜産物などの生産のために使用した水の量をこうした畜産物の輸出入に伴い、それが売買されていると考えたもの。仮想水とも呼ばれる。たとえば、とうもろこしを1kg作るには、おおよそ1.9tもの水が必要であるとされる。そのため、小麦を10kg輸入した場合は19tのバーチャルウォーターを輸入したことになる。

また、肉牛の場合はこうした穀物を食べて育つため、さらに必要なバーチャルウォーターは大きくなる。日本は水が豊富だと思われているが、食料自給率の低さから多くのバーチャルウォーターを輸入していることになる。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

環境ビジネス用語辞典

  

 

バーチャルウォーターに関するQ&A・クチコミ

バーチャルウォーターに関連すると考えられるQ&A・クチコミを表示しています。一部不適切な情報が掲載される可能性もありますが、ご了承ください。

日本の水の依存についてバーチャルウォーターの考え方のほかに別の考え方ありますか?また、卒論で日本の水の依存について書こうと思ってます。 ~水 …
ものの作成にかかるCO2の量について教えてください。何年か前、一時期いろいろなものを生産するにあたり、使用したCO2の量を、パッケージに明記 …
バーチャルウォーターという環境負荷指標をご存知だと思います。私は、このような指標だけみることは片手落ちだと思います。私は、co2の環境負荷指 …
バーチャルウォーターについて食料などの生産に必要な水の量を知りたい。