環境ビジネス用語辞典

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海水淡水化

海水淡水化(かいすいたんすいか)とは、海水に含まれている塩分等を取り除いて、人が飲める淡水にすること。地球は水の惑星と呼ばれるが、人が淡水として使用できるのは水全体の0.01%に過ぎない。人口の増加や水環境の悪化などにり人一人が使用できる水の量は減少している。

こうした問題に対応するために海水淡水化事業は非常に重要であるとされる。海水を淡水化する手法としては、一度海水を蒸発させて水蒸気を冷やして淡水を得る方法、海水を特殊な膜(逆浸透膜)を利用して海水を淡水にかえる方法がある。
日本企業はこの逆浸透膜においては高いシェアを持っている。また、最近では発電所の廃熱を利用した海水淡水化事業も期待されている。

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