環境ビジネス用語辞典

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ラムサール条約

ラムサール条約(Ramsar Convention)とは、湿地の保存に関する国際条約のこと。1975年12月発効。ちなみに、日本における正式名称は「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」。1971年にイランのラムサールで開催された国際会議で採択された。

日本は1980年に加盟しており、釧路湿原、尾瀬などが登録されている。都道府県別では北海道が最も多い。

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ラムサール条約に関するQ&A・クチコミ

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