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紙パック、缶(鉄)、缶(アルミ)、ビン(ガ …

都市鉱山 に関するQ&Aを掲載しています。

環境ビジネスQA

  
2010年05月22日 Q.質問
紙パック、缶(鉄)、缶(アルミ)、ビン(ガラス)、ペットボトル で環境に優しい順(資源利用、再生効率)順ではどうなるのでしょうか?一応私は以下の順かな?と思いますが、ついついペットボトルを買ってしまうと罪悪感が。。。1・紙パックは木?(成長の早い竹とか名刺に使われてるケナフではない?)なので割り箸との比較は?2・缶は資源回収(再利用率が高い? アルミも同様なのかな?)3・ビン(最近はめっきり見ないビンの回収・・・酒屋さんとかでなくコンビニ、スーパーでなぜ回収しないのか?)4・ペットボトル(知恵袋にもあるように再生率はとても低いらしい。。。石油資源も50年以内に枯渇するらしいが、ドイツなどで普通に利用されている分厚いプラスチック製の大型ボトルをなぜ導入しないのか? 日本人が潔癖性になったのか飲料メーカーの怠慢か?)・再利用のためにかなりのエネルギー(熱処理、回収)を消費するとも言われていますが。。。・大量販売しているイオンや大手スーパー、コンビニでなぜ資源回収をしないのか?(宣伝程度に小さい回収箱をひっそり置いているのは偽善だと思う。) 資源再生法で都市鉱山(レアメタルの回収)に焦点が集まったが、日常利用されている飲料容器再生法で資源回収システム(販売量50%以上の回収に義務づけとか回収箱の設置義務とか)の可能性とその運用コストについては検証されてるのでしょうか?・そういえばエフピコ(惣菜などの大手トレー容器メーカー)は早くからエコトレーを導入しましたが、他に業界大手でこのような企業は?経済的、統計的、国際比較的観点から詳しい方(専門家歓迎)に是非ご享ご教示お願いします。また環境問題に関して詳しい方、メーカーの方、行政機関の方など実情をご存知の方に現状を教えていただければ幸いです。
2010年06月06日 A.回答
環境負荷はどの容器でもありますから、一概に順位付けすることはできないと思います。紙パック普通の紙パック飲料は常温保存できないため、チルド輸送が必要で、売る際にも冷蔵しておく必要があり環境負荷が少なからずあります。他の容器に比べると賞味期限が短く廃棄率が高いので一概にエコとは言えないような気がします。缶類缶類は再生効率では良いのではないでしょうか。ペットボトルより日持ちしますし。瓶店にとっては売りっぱなしの方がいいに決まっています。回収するとなるとプラスチックの入れ物を置いておくスペースが必要ですし、手間がかかります。ペットボトル実際はリサイクル率は高いです。回収率が6割というのも、輸出の一部を含まないので、実際は7割程度回収されているようです。また、回収されたペットボトルがリサイクルされていないというのは中部大学教授の武田邦彦によるデマです。このデマを発端としてリサイクルされていないというような主張をする人が多いようです。問題になっているのはリサイクル率が低いことではなく、多くが中国の企業に買い取られ廃ペットボトルの価格が上がり日本国内でのリサイクルがうまくいっていないことでしょう。帝人ファイバーがペットボトルtoペットボトルの事業から撤退したのも、ペットボトルの価格が上がってしまったことによる影響が大きいです。廃ペットボトルから作れるのが需要が減ってきている耐熱用のものだけというのも要因のひとつのようです。リターナブルペットボトルは、空容器を保管しなければいけませんし洗浄設備も必要になります。宅配(牛乳瓶)されていたり、業務用(ビールやコーラの瓶等)で使われるもの以外ではリターナブル容器は向かないといえるのではないでしょうか。消費者が環境のためとコストを負担してくれるような状態にはないように思います。>>・再利用のためにかなりのエネルギー(熱処理、回収)を消費紙の場合は分かりませんが、缶とペットボトルではリサイクルした方がエネルギーの節約になるようです。>>大量販売しているイオンや大手スーパー、コンビニでなぜ資源回収をしないのか コストがかかること、回収していなくてもボイコット運動が起きないなど、やらなくても業績に影響がないことはやらないでしょう。
 
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