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地球温暖化について思うこと 今日、地球温暖化 …
砂漠化に関するQ&A・質問
砂漠化 に関するQ&Aを掲載しています。
環境ビジネスQA
2008年06月29日
Q.質問
地球温暖化について思うこと 今日、地球温暖化が叫ばれていますが、そもそも本当にCO2(温室効果ガス)が主要要因なの?確かに、統計や研究結果を見てみると、CO2増加量とともに気温は上昇しているけど、地球の長い歴史から見れば、人間の調査したスパンなんて微々たるものじゃないですか?特定の学者やメジャーな学者の意見を鵜呑みにして、踊らされているというのも否定できません。(現に昨今の東北地方の地震でも断層を見逃してましたし) 科学者や研究者は可能性を示唆するものであって、断定することはまずありえないでしょう? また、仮にCO2で温暖化を止められるにしろ、現在はあまりにも削減にこだわりすぎてないですか?それゆえ、国際問題や経済問題になっていますよね。それよりも、植物を増やすことも考えたらどうでしょう?そうすると、砂漠化対策にもなります。植林の案もあるのでしょうけど、あまりにも削減の手段しか国民に伝わってないように思います。家庭でも観賞植物を育てることから始められる小さな努力はできますし。 あと、地球温暖化問題のスローガンに「地球危機」とか「地球を守ろう」とかよく言われますが、それってすごく利己的だと思います。というのも、過去、地球の長い歴史の中で4~5度上昇とは比較にならないほど深刻な温暖化に見舞われたことがあるにもかかわらず、現在のような青々しい植物や豊富な生命体を維持しています。なので、地球が危ないのではなくて、人間が危ないのだと思います。(加害and被害の両方の意味で) そもそも、二酸化炭素を排出させ、地球の環境を変化させたのは人間であることは明白で周知しているのに、上記にあげたスローガンなどでは人間の反省や積極的な活動に対する意気込みなどが感じられません。本当に環境のことを守ろうとするのなら、人類の反省を含意した広報活動、PRをおこなうべきではないでしょうか? もちろん、「地球危機」などのスローガンはあくまでレトリック的なものであり、本質的な意味合いとは無関係とか、そんな小さなことを気にするなとか思われるでしょうが、無意識的な部分にこそ人間の本音が隠れているものです。小さな配慮をないがしろにする姿勢こそが、環境問題に取り組もうとする意識の低さだと思います。 長くなりましたが、この意見、どうでしょう?
2008年07月14日
A.回答
温暖化については実際のところよくわかっていません。わかっていることは ・記録を取っている場所の平均を出してグラフを書いたら、そのグラフは右肩上がりで温暖化しているように見えた。この温暖化を二酸化炭素の温室効果で換算すると、言っているような値になる。 ということです。 『平均』について 25と10の平均は17.5、といったように、実際には存在しない数が出るので、それが全体に対して言えることではない、という認識を持ちましょう。「地球の平均気温が1℃上昇した」と言った場合、全世界の全地域で1℃上昇したのではなく、調査したいくつかの場所の平均気温が1℃上昇していた、ということになります。仮にあらゆる地点で測定したとして、同じ結果が出るとは限りません。事実、世界には寒冷化している地域もあります。もちろん温暖化している地域もあります。 温暖化している地域は、温室効果ではなく都市化によるヒートアイランド現象だったりします。 温暖化していないと言っている人は少数派です。人の影響がないという人も少数派です。もちろん少数派の意見が正しいかも知れませんし、そうではないかもしれません。歴史的に少数派が正しかった事実は山ほどありますから。 『CO2』について あくまでも換算値です。CO2よりも遥かに大きな温室効果を持つ物もあります。まず、CH4、メタンはCO2の30倍の温室効果を、そしてフロンガスも、オゾン層の破壊だけでなく非常に強い温室効果(1000倍以上)を生みます。絶対量が少ないし、現在はフロンはほとんど使われていないのであまり話題に上らないのですが、頭の片隅に置いておくと良いでしょう。 CO2が増えたから温暖化なのか、温暖化したからCO2が増えたのかはわかっていません。 気温と水温が上昇すれば、海水に溶けることのできるCO2が減るので、そのぶん大気に残留するCO2が増える可能性があります。逆に、CO2の温室効果で気温水温が上昇したとも考えられます。 『研究者』について 温暖化している、ということを支持する論文は受けが良かったので初期の頃よく採用されたという経緯があります。受けが良いというのは、政治にとっても産業にとってもプラスになる、ということです。研究費はスポンサーから出るので、みんなスポンサーが付きやすい研究をします。そして、スポンサーに不利な結果が出た研究は「お蔵入り」になります。恣意的に温暖化を支持する結果だけを集めたのではないか?という疑念は払拭し切れません。 データが多いと言うことを根拠として温暖化支持がされています。しかし黙殺されたデータがあることも念頭に置くべきです。 『植物を増やすこと』について やってる人も居ます。おそらくいくらかは企業も協賛しているでしょう。しかし、二酸化炭素を減らすには規模が小さすぎるのであまりやられていません。焼け石に水、ということです。でもやらないよりはマシだし、仰るとおり温暖化以外の環境破壊(砂漠化、生物の生息場所の減少)を食い止めることにもなるのでやった方が良いと思います。 『地球危機』について その通りだと思います。基本的に、被害を被害と認識できるのは人だけですから。暑いところにいる、移動ができる生物は、暑くなりすぎれば少し北や、山の上に移動して行くでしょう。棲んでいる場所が最も制約されているのは、最も容易に移動できる人間かも知れませんね。家は動かせませんから。 ついでに言うと危機なのは地球ではなくその表層で活動している生き物ですね。例えば現在480℃ぐらいの金星の気温が急上昇して600℃になったとしても、誰も金星の危機、なんて言いません。 『人の反省』について 目に見えた被害が出ていないので、関心を払えないのだと思います。実際に自分が被害を受けなければ実感はわきにくい物です。二酸化炭素排出は前述のように実際どうなのか、解明できたとは言い難いところがあります。実際に人のせいなのか、そうであった場合に人がそれまでやってきたことは間違いだったのかと言えば戦争や過剰な伐採以外はそうでもないと思うので(いきなり現在のように環境のことを考えて発展するというのは不可能でしょうから)、反省するのではなく、次はどう発展すべきかを考えるべきだと思います。発展を止める必要はないでしょう。反省という後ろ向きな物ではなく、自然を残すのではなく増やしながら発展をする方法を考える、という前向きな方が先導する側もついて行く側も気分が良いと思います。 個人的に、世間の人達が「危機的だ」ってことばかり言ってて嫌です。 同じ状態にあっても前向きな発言をしている人の方が後ろ向きな発言してる人より楽しそうです。前向きなのが好きです。 こうしないとみんな悲しむ、と言われるよりも、こうすればみんな喜ぶ、と言った方がやりたいと思えます。 長くなりました。
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