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京都議定書がまもなく期限切れになるそうです …
京都議定書に関するQ&A・質問
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環境ビジネスQA
2010年11月30日
Q.質問
京都議定書がまもなく期限切れになるそうですが、世界の環境汚染に世界の二大大国アメリカと中国が参加していないというのは信じられないことです。責任感のない愚かな二国が世界を滅ぼしかねませんが、 次回の環境会議にこの二国を出席させ、会議の決定に従わせることはできないのですか?
2010年12月15日
A.回答
IPCCが出した結論を信じていない国家がある上に、温暖化の為に対策を講じても自国の利益に繋がらないと思ったら何の対策もしないと言う国歌は米中以外にも存在します。政治とは自国の利益を優先して行われるものです。 誰かも言っていますが外交とはクラス会じゃないんですよ。誰かに勧誘されたからって「じゃぁ、我が家も温暖化対策をするか」と言う訳にはいかない。 だいたいIPCCの言っている事を全世界の人が評価して信じている訳じゃないですよ。 IPCCはそりゃ真面目に学問を推し進めている頭脳集団かもしれないけど、「それがどうした。だからなんだ?」って思っている人はいっぱいいます。それが現実です。 世界一の大国であるアメリカを説得できないIPCCは存在意義を問われても文句が言えません。 アメリカが二酸化炭素を減らす政策をすれば、右に倣えで後から付いてくる国がいっぱい出てきますが、現状は環境アレルギーの最先進国だけが二酸化炭素に神経を尖らしている。 学術的に二酸化炭素温暖化説が正しいかどうかは議論しませんが、少なくてもそれを頭から信じていない人は世界中に沢山います。 学者にだって二酸化炭素温暖化説は怪しいと思っている人はいる位なのだから、そんな事ではアメリカを説得する事なんてできないでしょう。 もちろん中国だって説得できません。
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