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給湯器が壊れました。エコキュートオール電化 …
エコキュートに関するQ&A・質問
エコキュート に関するQ&Aを掲載しています。 エコキュート についての詳しい説明は「エコキュート」をご覧ください。
環境ビジネスQA
2009年06月07日
Q.質問
給湯器が壊れました。エコキュートオール電化にするか、給湯器を交換するか迷ってます築14年の一般住宅に住んでおり、我が家の給湯器とビルトインガスレンジ一部壊れました。 これを機にエコキュート&IHにするか、給湯器とガスレンジを交換するか迷っています。 家族は大人4人、子供1人で入浴はまばらですが21時~1時の間、たまに朝です。 どうせ交換するなら、火災の危険が減るオール電化にしようか。。。 投資を抑えてガス器具交換するか。。。 優柔不断の私に後押しお願いします。
2009年06月22日
A.回答
まず、質問者の方が、「何を優先・重要視するか」が検討の第一歩になると思います。 まず、ランニングコストについて。 一般的にはオール電化(エコキュート+IH)が安くつくとは思います。 一つの目安を言いますと、電気代だけで現在いくらくらいかかってますか? 12000円~15000円程度が平均だとすると、オール電化にしたあとも電気代だけで12000円~15000円くらいになります。 この「12000円」というラインが、関西地区では電化にした後も同じくらいの金額になるクリッピングポイントになります。 関西以外の地域では料金程度が異なるので、あえて15000円まで幅を設けて話しました。 いずれにせよ、このあたりの電気代だとするとガス代が丸っぽ浮いてくる計算にはなります。 12000円に満たないお家では、電気代は1000円~3000円高くなり、ガス代はなくなる。 15000円を超えているお家では、電気代だけで今より安くなり、さらにガス代もなくなる。 といった感じになります。 次にイニシャルコスト。 オール電化(エコキュート+IH)に新たにする場合、機器代と工事代で75~90万円くらいかかります。 ガス機器の入れ替え(ガス給湯器+ガスコンロ)だけだったら、30~40万円くらいで出来ると思います。 なので、採用検討にあたり、この差額、45~60万円をランニングコスト何年で取り返せるかが検討のポイントになります。 機器償却をいづれも10年として考えた場合に、ランニングコストが年間4.5~6万円浮くのであればトントン。それ以上なら電化の方が経済的なメリットが出るという事になります。 安全面について。 どちらが安全かといえば、給湯器に関していえば大差は無いと思います。 コンロについては、断然IHだと思います。 ただ、IHも誤った使い方をすれば出火の可能性はあります。 慣れているガスコンロと慣れないIH、導入当初は誤った使い方をする可能性も否めないのでここも大差ないかもしれません。 しかし、正しい使い方に慣れてしまえばIHの方が安全性は高いと思います。 電気配線の不良による火災の心配を唱える方がいますが、それはIHやエコキュートに特記する話ではなく、家庭の屋内配線全般に言える話なので、オール電化にしたからそのリスクが高くなるというわけではないと思います。 使い勝手・便利さについて 給湯器はハッキリ言って、ガス給湯器の方が何かと便利だと思います。 直圧式なら勢い良くシャワーも使えるし、残りのお湯の量を気にする必要もありません。 エコキュートにすると直圧式だとか、パワフル給湯タイプを入れない限りシャワーは弱くなります。 残りのお湯の量も、実際はお湯がなくなってしまうと言った事象は発生しないものの、足りない分は割高な昼間電力を使うという損した気分を気にするために制限を受けているみたいな感覚にとらわれる事はあります。 IHについては、採用者の満足度から察するに圧倒的にIHのウケがいいです。 火力は強い、早く沸く。廃熱がないから夏場の調理も涼しく出来る。冷房の効きも良い。お掃除も楽々。使っていないときはゴトクがないから調理スペースとして活用できる。タイマー機能も充実している。そしてやっぱり綺麗ですって。誤った使い方さえしなければ安全性は高いです。 最終的に決めるのは質問者の方の価値観、何にこだわるか、になると思いますが・・・ 光熱費のシミュレーションなどは電力会社で簡単にしてもらえるので一度相談に行かれることをお勧めします。 じゃないと、採算の計算が出来ませんので・・・
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