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なぜ太陽光発電は普及しないのですか?石油等 …
燃料電池に関するQ&A・質問
燃料電池 に関するQ&Aを掲載しています。
環境ビジネスQA
2007年08月07日
Q.質問
なぜ太陽光発電は普及しないのですか?石油等エネルギーの枯渇問題や地球温暖化が深刻化している昨今、なぜ太陽光発電は普及しないのでしょうか。現在のテクノロジーがあれば、費用やメンテナンスの問題点もクリアできそうなもんですけど…。(素人考えですが…)どうしても、石油産業界などの圧力かなんかあるんじゃないの?と勘ぐりたくなります。車の燃料電池(水素?)についても同じように考えてしまいますが、そういうことではなく、やはり太陽光発電や燃料電池は技術的に難しいのでしょうか?
2007年08月13日
A.回答
太陽光発電の今の発電効率では、ソーラーパネルをつくるのに出るCO2が多く、温暖化対策には辛うじてよいという程度であること。費用対効果で、寿命である20年以上きちんと使い続けなければならないこと。政府が補助金行政のままで、建築基準法に設置を盛り込んでいない、対策をとるべき政権のやり方の問題。負の遺産になりかねない原発を建てるお金に莫大な予算を回してしまっていること。また、あるソーラー関連の大手家電メーカーなども、大学での別分野の知識やアイディアを活かして効率をあげれれるのではと就職活動すると、専攻名だけ見て「あなたの仕事はありません」と人事が取り合わない(説明会もなしで不採用)など、不遜な対応をやっています。こうした対応を受けたときは腹立たしく思いました。燃料電池に関しては、水素からとかバイオエタノールからとかで電気をつくるのですよね。バイオエタノールについては、畑などで最大に作っても、森林伐採など環境悪化までしても、石油の1割しかまかなえないことが明かされていますので、代替エネルギーにはなりえないことがここにきてわかっています。食料問題もあります。使用は限定的になるはずです。水素については、ソーラー発電の電力で水を電気分解するならばクリーンと思えるのに、大量に作るには電極の劣化など問題があり、化学的に生成、大量に水素をつくるのは難しいとされています。水素の保存についても、ボンベだと危ないというので、金属に吸蔵しようという研究がされていますが、重たくなってしまうので、車などに積むにはあからさまに不向きですね。また、漏れた水素の環境への影響もどんなものが出るか懸念されています。どこもかしこも、大学の専攻分野で例えば燃料電池なら燃料電池と銘打った研究室の人など、ぞのものズバリの人しか採らず、そうした専門を職歴と呼ぶとなると、まるっきり専門馬鹿になっていまい、それしかできない人、それしか考えられない人、広い知識のない人ばかりになってしまいます。そうでない人には職を与えない(例、昔のアインシュタイン)。だから、技術の革新が滞っているのだと思いますね。
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