環境ビジネス用語辞典>北海道での新築における 暖房、給湯について灯油 ガス 電気と現在どれにしようか迷ってます。 …
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北海道での新築における 暖房、給湯について灯 …

シェールガス に関するQ&Aを掲載しています。

環境ビジネスQA

  
2014年02月06日 Q.質問
北海道での新築における 暖房、給湯について灯油 ガス 電気と現在どれにしようか迷ってます。各ハウスメーカー震災前までは断然電気の方が安く良かったとの事でしたが、泊原発は稼働しなくなり北電が赤字算出で電気代が上がりまたマイコン割引もなくなった所 冬期間の電気代が1万~2万近く変わったと聞きました。そこで太陽光を付けて。。。 と思いましたがまだまだ蓄電機は高く またパネルは雪に埋もれたら効果がほとんどなくなることから太陽光はまだ考えてません。ヒートポンプも2年程度しか保証が無く壊れたら80万近くすると聞きました。家庭で風量発電や蓄電・蓄熱の技術がもう少し進歩しない限りオール電化は経済的に難しい気がしまして オール電化はやめてガスにしようと考えてます。が、ガスだと当方の新築地ですとLPの為 電気とどの程度差があるかわかりません。リンナイのエコジョーズとヒートポンプのハイブリットガス給湯器が魅力ですが 実際のところコストやメンテ等がよくわかりません。最終的にはやっぱり灯油なのかな?とも思いましたが、どうも灯油ボイラーのイメージがよくないと言うか・・次世代という感じがしません。灯油もガスと同じかも知れませんが、年々高くなっているので先行きはどれもですが良くわかりません。もちろん経済情勢で変わるのはわかりますが、現段階で先が明るいのはガスかな?と思ってます。(アメリカはシェールガス・ロシアからパイプラインの予定・メタンハイドレードの普及)素人判断では納得いく決断が出来ません。詳しいかた助言お願い致します。ちなみに建物は次世代省エネ住宅です。ある程度は断熱効果はある家かと思います。セントラルパネルを1F,2F合わせて8か所設置予定 ロードヒーティング 玄関にも不凍液を使った床断熱を付ける予定です。5人家族 日中は子供1人と嫁がいます。夜は7時以降で家族がそろい 10時就寝 7時起床の毎日です。詳しく金額で助言出来る方いれば 宜しくお願い致します。*マナーの悪い方や テメーで調べろ等言う方は回答しないで下さい。
2014年02月07日 A.回答
皆さん、日本のエネルギー政策の展望から回答されていますが、私は、ランニングコスト比較として回答します。全体で10種類の暖房方式のランニングコストを札幌のエネルギー価格で比較したものです。でも質問者さんの地域は都市ガスが入っていなくってプロパン地域なんですよね? プロパンは試算結果のなかでも断トツにランニングコストが高いので、選択対象にはなりませんね。しかも価格が自由価格で不透明ですし。計算や条件を書いていてはとても書ききれないので結果のみ書きます。興味がある方式については言っていただければ、計算根拠を示します。コストは年間暖房エネルギーコストで基本料金は、暖房側で負担(丸抱え)としました。給湯料金は含まれていません。暖房方式.........ランニングコスト/冬灯油FFストーブ......22万4800円灯油温水パネル(従来式).26万4900円潜熱回収灯油エコフィール.22万4800円(給湯・暖房兼用不可)同上、床暖房.......29万7500円(同上)都市ガスFFストーブ....22万8100円エコジョーズ温水パネル..16万2700円エコジョーズ床暖房....20万8700円プロパンガスFFストーブ..51万5800円ヒートポンプ.......22万0400円ハイブリッド給湯・暖房..18万1000円(都市ガス)ハイブリッド給湯・暖房..35万1300円(プロパン)断トツで良いのはエコジョーズという結果ですが、これは北ガスの家庭用セントラルヒーティング契約の安さに由来するものです。言い換えればこの契約の存続次第です。質問者さんのケースでは都市ガスを除き、プロパンも問題外とすれば、エコフィルで給湯を別途考えるか、確実なところで従来型のボイラー式給湯・暖房の温水パネルに一部床暖ということではないでしょうか?《追記》30年先の展望という事ですが、エネルギー政策の将来像はまだまだ不透明で、見えてきませんね。それで現在、新築を計画されていて、プロパン地帯ですと、『これだ!』という本命がありませんので、kampanさんが言われるように、第I地域なら断熱性をぐっと高めることの大切さが浮かび上がってきます。私の試算は120m2の次世代省エネ基準レベルで行なったものですが、Q値1.6というのは、札幌版次世代住宅基準で言えば最低のミニマムレベルですから、少なくともスタンダードレベルQ値1.0なりできればハイレベルQ値0.7レベルに上げれば効果があると思います。Q値0.5のトップランナーレベルというのはドイツのパッシブハウスを狙ったレベルですので、そこまでやるのは相当の覚悟がいりますね。《再追記》つけたしですが、もし現在のQ値1.6レベルをスタンダードのQ値1レベルにすれば、必要暖房熱エネルギーは1/1.6倍になりますので、上記金額を単純に1.6で割ったコストになるわけです。例えば従来型灯油温水パネル暖房が26万4900円⇒16万5500円/冬となり一冬でおよそ10万円の削減になります。Q値を上げるための初期コストが100万円高くなったとしても、金利抜きで10年間でペイするわけです。
 
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