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時間帯別電灯契約に関するQ&A・質問
時間帯別電灯契約 に関するQ&Aを掲載しています。
環境ビジネスQA
2011年06月03日
Q.質問
オール電化って本当のところ・・・ オール電化について、いろいろな意見があると思いますが、色々な観点から見て、私はやはり"増エネ"住宅だと思っています。以前は、深夜電力は原発主体だからCO2は発生しないという話がまかり通っていましたが、現状では原発はCO2どころではないとんでも無いものをまき散らす"危険性”のある、環境どころか生命にまで危険な発電所であることが認知されてしまいました。 この状況で、今からオール電化を取り入れるという発想が正直理解できません。 原発は54基中19基しか稼働していません。老朽化原発は再運転出来ないでしょう。ウランの資源量も限られています。使用済み核燃料の廃棄すら自国では出来ません。原発は、シュリンクする以外無いでしょうね。 今後、電気代がどうなっていくか、深夜電力の割引率がこのままなのかどうか、不安定要素が多すぎて分かりません。 私もオール電化では無いですが、時間帯別電灯契約は結んでいるので決して人ごとでは無いのですが・・・ 電気はすぐ復旧するからオール電化、IHは火が出ないからオール電化、仕方の無いことかも知れませんが、結局、最優先されるのは目先の経済性、ランニングコストだけの様な・・・設置費用は見ていますか?今後のエネルギー供給見通しをどう見ていますか?疑問だらけです。 こんな事、考える方がおかしいのでしょうか・・・皆さんはどう思われますか??
2011年06月16日
A.回答
考え方がおかしいとは全く考えません。 私もプチプチエコ推進派です。 論点を整理しますと、エネルギ-使用に関して一般的な消費者が意識している事として、大きく5つに大別されると考えます。 1.原発の危険性 2.CO2排出減少化 3.エコノミ-の優位性 4.エネルギ-資源の枯渇 5.安全性・利便性 現在、我々の身近なエネルギ-調達手段として、大きく3つあると思います。 A.石油 B.電気 C.ガス A~Cすべて、1~5の項目に当てはまっていると思います。 つまり、絶対的優位性のあるエネルギ-調達手段は、国内のみならず世界中に無いという事です。 A~Cの中で、1~5を勘案した場合、総合的に最も適している調達手段は、Bの電気と私は考えます。 ALL電化の善し悪しは別として、現時点で一定の支持がある事実は、恐らく、絶対的観点ではなく総合的観点からではないでしょうか。 勿論、選択と集中の理由でALL電化を選択した場合、エネルギ-調達手段の分散として、万が一に備え、石油・ガス機器、その他太陽光発電や発電機などのBACKUP機能は必要と考えます。 今後のエネルギー供給見通しとして日本は、今回サミットでエネルギ-政策で孤立ともいえる政策を打ち出した、ドイツを見習うべきと考えています。
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