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断熱材などで悩んでいます先週から着工のもの …
住宅版エコポイント制度に関するQ&A・質問
住宅版エコポイント制度 に関するQ&Aを掲載しています。
環境ビジネスQA
2009年12月27日
Q.質問
断熱材などで悩んでいます先週から着工のものです。木造オ-ル電化住宅です。 来月には棟上をするので内部の仕様を決めていますが ここにきて工務店から 断熱材:グラスウールから発泡ウレタン サッシ:アルミペアサッシから樹脂サッシ 暖房機:蓄熱暖房機設置 以上3点を勧められています。 金額は口頭ですがそれぞれ35万、合計105万だそうです。 実際、建てている途中の建物を見学した際 発泡ウレタンの家は随分と暖かかったですので 後からは入れられないしこれは入れてもいいかな?と考えていますが 上記3点を入れると予算オーバーです。 みなさんにお聞きしたいのですが 上記3点で、入れたほうが良い順位はどうでしょうか? 住宅版エコポイントの兼ね合いもあるので それによっては予算オーバーでも入れる価値があるかもしれないとも思っています。 ご意見をお聞かせください。 ちなみに宮城県仙台市です。
2010年01月11日
A.回答
まず、他の方が書かれてますが、そもそも設計は誰がやったのでしょうか?エコポイントの件とかが浮上してきたというのは確かにあるのですが、本来見積前の設計段階で考えるべき事であって、エコポイントがあるからやろうか、程度で元が取れる話でもないし、本当に必要と思って勧めるなら、最初から勧めるのが筋のはず。最初の見積前や設計時点で話があって、予算的にオプションにしときましょうか?ならまだ解る。所が、棟上まじかでとなると、当然契約も終わって、設計も本来は変え難い時期です。お金出しそうだから、この時点で不安感や御得感煽って追加契約させようという風にしかどう見ても読めないんで(実際は設計した人と現場見てる人が別だろうから考え方が違うので、好意的にはこれぐらいしてても良いのではという提案と受け取るべきだろうけど)、最初、「無料でやってくれる提案?w」と思った。ようは、そんなことは最初からわかってる事だろうから、何故今の時期に出てくる話しなの?駆け引きですか?という事。最初にこれじゃ不足と思うなら、その事はその時点で言ってないと、きつく言えば裏切り行為です。建築も当然お金の問題があるわけですから、優先順位で本来やらないとならないことでも出来ない事は出てくるのは、それを理解してる限り良いですが、ここまではやるべきとプロとして思ってるならそれはちゃんと伝えてくれないと困りますよね?個人的には内容そのものは今時の住宅からしたらそういうスペックでも別に悪い提案ではないんですが、言い出すタイミングが信頼感を損なう行為だろ、と言いたい。そんないい加減な勧め方なら、口頭で105万というのが、いつの間にか300万にならないか心配する。無いと思うが防火などで樹脂サッシュにしたら割高で高くつきました、ハハハ、とかならないように。もちろんこれは防ぐ方法はあるが、そういう問題より相手の姿勢が不快ですね。家建てるのも商売なんで、甘い事言ってられない部分はお互いにありますが、商売の基本は信頼なんで、それが揺らぐ事はウッカリミスするよりも罪だと思う。先に書いたように相手にはあまり悪気は無いのだろうとも思いたいが、貴方側もしっかりする必要があると思います。順位だけ書くと1樹脂サッシ(これはガラスもペアなどに)2断熱3なし・・・10蓄熱暖房ぐらいですね。理由としては、今時の住宅の建て方なら高気密住宅でなくてもアルミのサッシでは冬季必ず結露だらけにはなります。又、断熱性も壁を強化しても、最も弱いのは開口ガラス部分ですので、そこに集中してロスします。下記の断熱材の変更をしなくても、グラスウールが一般的なレベルで入ってる住宅なら、普通は、壁の性能よりもサッシュの性能の方が断熱上ウィークポイントになります。ですから、冬にTシャツであればせめて長袖パーカーにしたほうが良いのでは?と言いますが(ありえないが断熱材が入ってないならそれが先ですが)、薄めだがしっかりした冬用ジャケットと、高性能だが穴明きのスキー服なら、冬用ジャケットの方が良いな、と思うという事です。勿論、穴があいてないならスキー服の方が暖かいですが、開口部を高性能壁と同等にすることは高性能なサッシュ入れたくらいではそうはなりません。高性能なサッシュを数重入れないと無理。断熱はグラスウール→発泡ウレタンでも厚さや性能が多種ありますから性能が上がるとは必ずしも言えないです。一般論では、発泡ウレタンの厚さあたりの断熱性は高めですから適正な厚さにするなら高い断熱性はえられますし、湿度に対しての性能低下は上とはいえます。又、発泡ウレタンには成型のボード型と現場発泡ウレタンがあり後者なら断熱の隙間などが無い施工も可能です。(逆にデメリットもありますが)ですので、断熱に関しては今の断熱と変更後の断熱のスペックをちゃんと確認してください。余り性能が上がらないのに変える必要は余り無いし、グラスウールでも密度によって断熱性も違いますし適正な厚さがあれば断熱性も確保可能です。蓄熱に関しては多分値段もそれなりにするだろうし、簡単に変更して対費用効果があるかが疑問。最初から計画されてても効果が得られるかは断熱性や使い方で大きく変化するのでそれだけで補助暖房無しは無理と思うし、やるならきっちりと計画してからの話で優先度も低いとは思います。当初からそれをメインに考えての計画がされてるならこの限りでは無いですが。
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