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オール電化かガス併用か迷っています。 名古屋 …

蓄熱ヒーター に関するQ&Aを掲載しています。 蓄熱ヒーター についての詳しい説明は「蓄熱ヒーター」をご覧ください。

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2008年02月02日 Q.質問
オール電化かガス併用か迷っています。 名古屋に木造軸組3階建(断熱性機密性はローコスト住宅なので・・・)を新築します。 子供2人の4人家族です。リビングの床暖房は標準装備です。 ちなみに都市ガスエリアです。悩みのもとは、以下の2つの矛盾した希望を持っていることです。 1.冬の暖房は瞬時に足元から温まるガスファンヒータをぜひ使用したい。 (石油ファンヒーターはにおいのことも有り、好きではありません。 エアコン暖房は空気が乾燥するので、好きではありません。) 2.コンロは清掃が簡単で、熱等の発生が少ないIHコンロを採用したい。 一つ目の質問です。 ①オール電化(エコキュート) ②ガス併用(エコキュート、暖房のみガス) ③ガス併用(IHコンロ、ガス給湯、ガス暖房) ④ガス併用(給湯、コンロ、暖房共ガス) の4ケースについてのコスト情報を教えて頂けませんか。②の場合でも 深夜割引はつかえるでしょうか。 なお、太陽光発電は考えていません。 二つ目の質問です。 オール電化とした場合の暖房器具について、 石油ファンヒーター、エアコン暖房以外でよいものがあったら、教えて下さい。 温まるまでに時間がかかる温水式床暖房、蓄熱暖房以外の情報をお願いします。 建物の断熱性機密性から、24時間暖房も考えていません。 以上、わがままな質問ですが、アドバイスをよろしくお願いします。

 

2008年02月16日 A.回答
個人的には、オール電化をお奨めします。 ①オール電化 理由 ○メリット ・基本料金が一本化できる。 ・給湯にかかる光熱費が安い。 (4人家族で、エコキュートで月平均1,000円~1,500円程度。電気温水器で月平均3,500円~4,000円程度。) ・災害時にエコキュートや電気温水器のタンク内のお湯が使える。 ・新築時のガス配管工事が不要。 ・IHクッキングヒーターは加熱時に空気を汚さないため、高気密高断熱住宅に適している。 (ガスコンロは、燃焼時に水蒸気と二酸化炭素が発生するため、きちんと換気しないと結露の原因となる) ・火災保険割引やローン金利の優遇制度がある。 http://www.chuden.co.jp/electrify/lone/index.html ・オール電化光熱費シミュレーション http://www.chuden.co.jp/electrify/ryokin/kounetu/index.html ×デメリット ・機器代が高い。 ・給湯器のタンク設置スペースが必要。 ・夜間の電気代は大幅割引だが、昼間の電気代が高め。 →タイマー機能を使って夜23時~朝7時の間に電気を多く使うと節約可能。例えばエアコンは起きる前にタイマーで付けておく事で安い電気代で適温にできる。一度適温になれば、それを維持する電気代のみで済む。 ・IHクッキングヒーターの鍋振りができない。 →最近は、鍋振りのできるIHクッキングヒーターが登場して解決。 http://national.jp/sumai/ihcook/products/hsw33d/sensor.html >オール電化とした場合の暖房器具について、 >石油ファンヒーター、エアコン暖房以外でよいものがあったら、教えて下さい。 ・多機能型エコキュート(温水式) 温まるまでに時間がかかるのを避けたいという事であれば、お奨めです。 理由は、深夜に貯めておいた高温のお湯で床暖房の不凍液に熱交換するため、立ち上がりが早いためです。 イニシャルコストが高いが、ランニングコストは、ガスの約1/3。 安い深夜電力でお湯を沸かしておき、給湯と床暖房に利用します。 冬場は床暖房を使うため、昼間も運転しますが、効率がヒーター式の約3倍良いため、深夜に電気温水器を使用したのと同等程度のコストで運転可能。 コロナ 多機能型エコキュート(最大20畳まで。推奨使用時間1日8時間まで) http://www.corona.co.jp/eco/product/pro_05.html 三菱エコキュート+床暖(最大18畳まで) http://www.mitsubishielectric.co.jp/home/diahot/yukadan/index.html ・ヒートポンプ式給湯暖房機(温水式):東芝ほっとパワーエコ給湯暖房機 床暖房24時間運転が可能。 こちらは、冷媒がエアコンと同じR410Aを使用しているため、メンテナンス性が高い特長があります。 エコキュートの補助金制度が使えません。 東芝 ほっとパワーエコ給湯暖房機(最大20畳まで。24時間連続運転可能) http://www.toshiba-kiki.co.jp/products/hp/h_kyutodan.htm ・ヒートポンプ式床暖房(温水式) イニシャルコストが高いが、ランニングコストがガスの約1/2で済む。長時間使われる方向き。 床暖専用のヒートポンプのため、エコキュート+床暖のような推奨使用時間の制約がない。 立ち上がりの早さが気になる場合は、タイマー機能で解決。 ダイキン ホッとエコフロア(最大22畳まで) http://www.daikinaircon.com/catalog/hotecofloor2/01/index.html 三菱 エコヌクール(最大60畳まで) http://www.mitsubishielectric.co.jp/works/nakatsugawa/econucool/index.html ・PTC床暖房(電気式):プラサーモ 暖かいところは加熱しないため、省エネ。長寿命。 http://plathermo.com/ ・電気式床暖房:新日本石油 ゆかい~な 導入費用が安い。メンテナンスいらずで長寿命。 寿命30年で10年の保証付き。温水式ではないため、配管等の放熱ロスがない。 ただし、ランニングコストは高めのため、長時間使う部屋にはお奨めしません。 http://www.eneos.co.jp/lande/product/yukadanbo/yukakojin/e71_lapryuyu_step2.html ②ガス併用(エコキュート、暖房のみガス) オール電化向けの料金プランであるEライフプランに加入できるため、深夜の割引が適用されます。 ただし、5%のオール電化割引を受ける事ができません。 中部電力 Eライフプラン http://www.chuden.co.jp/tetsuduki/home/basic/elife.html デメリット:電気とガスで基本料金が二重にかかる点。火災保険のオール電化割引が使えない点。 ③ガス併用(IHコンロ、ガス給湯、ガス暖房) 電気料金プランは、一般的なプランになります。24時間同じ料金。 給湯コストは、エコキュートや電気温水器よりも高くなります。 ④ガス併用(給湯、コンロ、暖房共ガス) ガスの割引料金が使えますが、給湯コストは、エコキュートや電気温水器よりも高くなります。 東邦ガスの割引料金 http://www.tohogas.co.jp/topics/gascost/attaka/index.html
 
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