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ペットボトルのリサイクルについてペットボト …

リデュース(3R) に関するQ&Aを掲載しています。

環境ビジネスQA

  
2008年01月18日 Q.質問
ペットボトルのリサイクルについてペットボトルなのですが、燃やす→おしまい・・ではなく、 リサイクルするようになっていますよね? リサイクルする事によって、石油の消費をおさえるから・・だと思っていましたが 再生する方が「水」や「石油」を新しく作るよりも多く使ってしまうと聞きました。 燃やすと大気中のCO2が増えるのも理由なら、それさえ解決したら(出来ている?)燃やす方がいいのかな? 私はリサイクル(作り直し)ではなく、リデュース(廃棄物の発生を抑制)や リユース(使用済み製品の再使用)の方が重要だと思います。 スーパーのゴミ袋が悪役っぽくなっていますが、 ペットボトルのほうを規制したほうがよほど環境に良いと思うのですが・・どうでしょう? またはペットボトルを「リユース」することは出来ないのでしょうか?
2008年01月21日 A.回答
まず、日本のペットボトルはリサイクルでペットボトルに再びなることはありません。作ることは「難しいけれどできなくはない」のですが、諸般の事情で日本でまず受け入れられることはないでしょう。その辺の事情は下記参照ください。 一方、70%程度はリサイクルされていることになっています。これは、「かなりの量の廃ペットボトルが中国へ輸出されている」ことによります。日本の廃ペットは「世界のどこのものよりも圧倒的に品質が良い」ために、経済成長でペット樹脂が不足している中国においては引きてあまた、いまや「取り合い」しているのが現状です(自主規制で色つきとか変なのないし。それにペットボトルだけきれいに分けてごみだししてもらえるような国、日本のほかにないからです)。 ということで、私は「日本におけるペットボトルの状況はそれほど悪くない」とは思っております。 一方、欧州では「とてもじゃないけど日本の真似なんかできない(分別なんてできるわけない)」という考え方のもとに「ペットボトルのリユース」という取り組みもなされています。なかなか難しいようで、 ・分厚くて重たいものにしないと繰り返し使用に耐えられないので逆にペットの使用量が増えてしまう。 ・何度も使ううちにだんだん見た目が悪くなってくるのを目立たなくするために、色をつけたりしてリサイクル適性を下げてしまう。 なんて問題もあるようです。 お互い努力して、その中で「より良いシステム」を採用していくことが必要なのではないでしょうか。また、この事例を見て、お国柄によって「一番良いやりかたはそれぞれ違う」ということがあるようにも思います。 おまけ。 日本での1年間の使用量は、 ペットボトル:約50万トン、レジ袋:約25万トン、です。ペットボトルのほうが量は多いですが、レジ袋は「品位のよいリサイクルがほぼ不能」なのに対してペットボトルは「洋服の繊維や家電部品など高級なリサイクル可能」という側面もありますから、「どっちが悪いか」というのに答えるのは難しいかなあ、と感じます。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1211297337
 
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