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温暖化の原因はメタンガス(CO2の27倍の …
メタンガスに関するQ&A・質問
メタンガス に関するQ&Aを掲載しています。
環境ビジネスQA
2011年08月09日
Q.質問
温暖化の原因はメタンガス(CO2の27倍の温室効果)メタンをどんどん燃やしてメタンをなくさなければと思いますCO2の温室効果が地球温暖化に影響あたえるほど多くあったら酸欠で人間、倒れると思うのですが質問なんで酸欠にならないのですかメタンは酸素より軽くCO2は酸素より重い大気がまじるにしても、上空より、地表のほうがCO2の濃度は高いですよね。
2011年08月16日
A.回答
IPCCの第1作業部会報告書政策決定者向け要約では、放射強制力(W/m2)(温暖化させる程度の大きさ)は炭酸ガスが1.66であるのに対して、メタンは0.48であり、メタンは炭酸ガスよりも影響が小さいと考えられています。http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/ipcc/ar4/ipcc_ar4_wg1.pdf 図SPM-2 実はメタンの赤外線吸収波長7.6μmはオゾン以外のどの温室効果ガスも地球放射の赤外線を吸収できない8~14μmの大気の窓領域から、はずれていて、水蒸気の吸収波長域とも重なっていますから、濃度が高くなっても温室効果は増大しません。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Atmospheric_Transmission_JA.png 大気通過後の放射スペクトル分布炭酸ガスの濃度が0.04%から100年後に0.08%になったとしても、酸素濃度は21%からわずかに減るだけですから、酸欠で倒れることはありません。炭酸ガス濃度の高さ別の分布では、確かに地表が一番高く、3000mの高さで15~20ppm低下しますが、3000m~11000mの間ではほとんど同じ濃度です。http://www.nies.go.jp/kanko/news/17/17-5/17-5-05.htmlhttp://www.jal-foundation.or.jp/shintaikikansoku/machida.pdf標高が高くなって植物が生えない高さになると、炭酸ガス濃度が高くなるということはありません。上記の通り、3000mの高さで15~20ppm低下しますが、それよりも上の高さでは少なくとも11000mの高さまで炭酸ガス濃度はほとんど変わりません。ただ、1年の中の炭酸ガス濃度の増減の波は植物が多い日本の綾里で大きく、ハワイのような洋上の島で小さく、南極では波はわずかになります。http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/monitor/2009/pdf/ccmr2009_chap3.pdf 図3.1-2
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