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蓄熱式暖房機は暖かさの性質が他と違うといい …

輻射熱 に関するQ&Aを掲載しています。

環境ビジネスQA

  
2010年03月08日 Q.質問
蓄熱式暖房機は暖かさの性質が他と違うといいますが具体的にどう違うのでしょうか?輻射熱だから快適とは言いますが、全て熱は熱で、何も変わらないと思います。風が吹いてぴゅ-ぴゅ-いっている家なら温風では温まらないと思いますが、今の気密の高い住宅なら温風でも問題ないのでは?そもそも温風で空気を暖めればしばらくして壁も暖まります。輻射熱でないと温まらないというのは何故でしょう?結局はエアコンやFF式でも変わらないのではないかと思いますが実際のところどうなのでしょうか?
2010年03月15日 A.回答
エアコンの方が快適だと思います。最近のエアコンは人を感知してコンピューター制御で湿度も調整しますから。体に温風が強烈に当たれば不快と感じますが、最近のエアコンにそれは無いですね。蓄熱式暖房機は電気でブロック暖めて、ブロックに風をあてて送ってるだけですから調整できません。レンガから熱が出るから暖炉のような快適なイメージがありますが、噴出し口付近にうかつに手を近づけよう物ならば熱さで驚きます。噴出し口周辺は90度近い温風が出ますから子どもが近づかないようにしなければいけません。エアコンは吹き出し口が極端に熱いことはありません。FF式暖房機は蓄熱式暖房機と同じようなものです。蓄熱式暖房機の利点と言えば・構造が簡単だから壊れにくい。ということくらいですかね。あとは「重い」「邪魔」「温度調節が出来ない」「細かな温度調節が出来ないのでエコじゃない」「設置費が割高」「深夜電力じゃないと意味が無い」と言ったところですかね。【補足に対して】深夜電力だってエネルギー消費の一部ですよ。深夜電力だから割安なのは理解できるけど、エコだとは思わないですね。発電所での発電ロスや送電時の送電ロスでエネルギーの3~4割は捨てていると言っても過言ではないでしょう。その上蓄熱式は熱交換効率も悪くロスが発生するためCOPだって実質1.0を切っているでしょう。灯油の実質的な燃焼は無いかもしれませんが、結局発電所で火力や原子力で資源使ってCO2出しながら発電しているわけだからCO2排出量が0という考えも理解できませんね。深夜電力は余剰電力だから、いくら使ってもエコだと思っているのでしょうか?気温に応じて調整できない蓄熱式暖房機はエコではあり得ません。また他の回答者が遠赤外線で暖かいと言ってますが、遠赤外線が温風と一緒に出てくるのですか?赤外線は物体に遮られると反射して届かないので、目視できないと輻射熱は体に届きません。内部レンガが十分に見える構造なのでしょうか?しかも社団法人遠赤外線協会では、遠赤外線は皮膚から200μm(0.2mm)までしか浸透しないと発表していますので、体の芯から暖めるというのはウソです。http://www.enseki.or.jp/tokusei.html#5結論からいうと蓄熱式暖房機の遠赤外線で体が温まるというのは気のせいです。
 
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