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オール電化と都市ガスって。こんど、 土地を購 …
都市ガスに関するQ&A・質問
都市ガス に関するQ&Aを掲載しています。
環境ビジネスQA
2010年03月08日
Q.質問
オール電化と都市ガスって。こんど、 土地を購入して家を建てようと思っています。主人は、太陽光発電パネルを取り付け、オール電化にしよう。と言っていますが、その土地は都市ガスが入っています。私としては、都市ガスならオール電化じゃなくても良いんじゃ?と思うのですが(パネルをつけるのにもお金がかかるし)そんなに太陽光発電でオール電化にすると得なのでしょうか?
2010年03月23日
A.回答
都市ガスが無い地域なら文句なしにオール電化をお勧めします。ただ、都市ガスエリアなら質問者様の家族構成や生活スタイルで選ぶべきと思います。「オール電化」◇メリット光熱費を一本化出来る深夜電力が割安で光熱費が安くなることが多いIHヒーターで安全性の向上 IHヒーターは掃除が楽IHヒーター熱効率が高くお湯が沸くのが早い最近のIHヒーターの高級機種は光センサー導入でガス並みの調理性を実現お湯がまろやか◆デメリット最近のガスコンロもセンサー付で安全。IHだと料理の味が落ちる(焼き、炒め、グリルは特に)IHは使用できない鍋が多い20万以下のIHヒーターは揚げ物するのに油500-900ml必要昼の電気代が割高(20-40%)お湯が飲めない寒い(電気のエアコンだけだと頭だけ熱くて足元寒い)携帯電話の500倍の電磁波。妊婦さんは丁度おなかに電磁波当たるので心配。アメリカでは将来の電磁波訴訟の危険性からIHヒーターはほとんど売られていない。「都市ガス」◇メリット冬の暖かさ(ファンヒーターや床暖、浴乾は断トツの快適さ)コンロの高級感(IHだと安いのも高いのも見た目変わらないが、ガスコンロは値段で相当見た目が違う)料理の味◆デメリット光熱費が高い(お得なプラン等が無ければ特に高い)袖火の危険(一部の高級機種は鍋無し検知でだいぶ改善)「太陽光発電」◇メリット月々の光熱費が断トツで安くなる余った分電力会社に売れる(買電の約2倍の48円/kWh)寿命が長く維持費が安い(パネル寿命30年、30年で部材を1,2回(10-20万)交換する位)夏涼しい(パネルがあるお陰、らしい)新築に付けるのは安い(40-50万円/kW)◆デメリット金利分を考えると結局損する可能性が高い影があると極端に発電量落ちるため、周囲の状況に左右(将来高いビルが南に建つと終了・・・)毎年少しずつ効率が落ちてくる&実は真夏は暑さで発電効率低い既築物件に付けると高い(70万円/kW)☆まとめると、質問者様の生活スタイル、家族構成次第です。土日も含めた、日中に電気をどれだけ使用するか冬の寒さを我慢するのにどれだけのコストをかけるか頭金をどれだけ用意できるか(金利負担が少なければ新築の太陽光発電はお得です、特に今度電力会社はソーラー余剰買取分を電気代に上乗せしますので、ますます使用電力量を減らすのは重要になってきます)今の危険(ガスの炎の危険)と将来の危険(電磁波のリスク)を天秤にかける。
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