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現在新築検討中です。ガス、電気 何を(昔なが …
蓄熱ヒーターに関するQ&A・質問
蓄熱ヒーター に関するQ&Aを掲載しています。
環境ビジネスQA
2009年06月01日
Q.質問
現在新築検討中です。ガス、電気 何を(昔ながらの物や、エコキュート、エコウィル等)導入したらよいか悩んでます。設置費用、日々の光熱費トータルに考えて一番よい方法を教えて下さい。調理はガス、暖房は電気式蓄熱暖房機、給湯&浴室乾燥暖房はガス、電気どちらでも。床暖は付けません。昔ながらの方法がいいのかなぁ~?とも思うのですが、電気の深夜電力等を使えるようにすると将来的に投資したコストを超え得をするのかなぁ~?とも。宜しくお願いいたします。
2009年06月16日
A.回答
オール電化の方がお得です。機器代は、オール電化の方が高いですが、ガス配管工事が省略できます。また、基本料金が一本化できますし、エコキュートの光熱費は、ガスの6分の1程度です。その他にオール電化ですと、火災保険の特別割引や、住宅ローンの金利優遇等を受けることができます。各種優遇制度についてhttp://www.tepco-switch.com/living/build/subsidy/index-j.html給湯にかかる光熱費は、エコキュートは、月1000円~1500円程度で、都市ガス給湯器に比べ年間55100円光熱費が安くなります(ダイキンHPより)。給湯器の差額が30万円としても30万÷55100=5年半程度で元が取れます。ダイキンHP 光熱費比較http://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/eco/index.htmlまた、毎年4月~1月頃にかけてエコキュート補助金制度が実施されています。申請して受理されてから工事すれば、補助金が出ます。新築時期にあわせて申請する必要があります。エコキュート補助金制度(先着順・平成21年度は41000円の補助)http://www.jeh-center.org/ecocute/index.html次に電気代についてですが、オール電化は夜が安く、昼間やや高い料金プランになります。例えば、炊飯器、洗濯乾燥機、食器洗い乾燥機、浴室乾燥機は、タイマーで夜23時~朝7時の間に使用すれば安い時間帯に済ますことができます。また、冷暖房は朝7時までにタイマーで運転しておけば、朝起きた時から適温で過ごせます。最近の住宅は高気密高断熱が進んでいるため、一度、適温になれば、温度を維持する電気代は少なくて済みます。オール電化割引もあるため、よっぽど昼間に多くの電気を使わない限り、平均すると一般的な料金プランより安い単価設定になっています。オール電化向け料金プラン(東京電力 電化上手)http://www.tepco.co.jp/e-rates/custom/gokatei/denka/index-j.html最後に蓄熱暖房器についてですが、蓄熱暖房器は24時間暖房で、朝起きたときあら、ほんのり暖かいです。また、構造がシンプルなため長寿命です。ただし、24時間暖房ですので、それなりにランニングコストがかかります。例えば、7kWの蓄暖ですと、60%程度の運転でも月9,243円かかります。(計算式)7kW×8時間×60%×9.17円×30日=9,243円その代わり、蓄熱暖房器を設置することによる割引制度があります。蓄熱暖房器の種類には、①8時間通電タイプ、②8時間通電制御タイプ、③時間帯別電灯対応通電制御タイプ、④5時間通電タイプがあります。②、③、④は、設置しているだけで暖房を使用しない夏場も電気料金が割引になります。オール電化向け料金プラン「東京電力 電化上手」の場合の割引額は以下のとおりです。①8時間通電タイプ→割引なし②8時間通電制御タイプと、③時間帯別電灯対応通電制御タイプ→1kWあたり136.5円割引、7kWなら毎月955.5円割引④5時間通電タイプ(深夜1時~6時に蓄熱)→1kWあたり241.5円割引、7kWなら毎月1,690.5円割引→ただし、通電時間が短いため、大きめの容量の蓄熱暖房を設置する必要あり。ただし、①、②、④はメーターの他に電力会社のタイマーを設置する必要があります。③時間帯別電灯対応タイプは、時計を内蔵しているため、タイマー設置の必要がありません。そういった意味で蓄熱暖房器を選ぶ際は、割引の利くタイプをお奨めします。蓄熱暖房器のリンク集http://www.alldenka.jp/modules/weblinks/viewcat.php?cid=13○補足への回答ガスコンロ+エコキュート+蓄熱暖房器も有りだと思います。5%~10%(電力会社による)のオール電化割引が適用されないだけで、東京電力でいえば電化上手という深夜が安い料金プランに加入できます。蓄熱暖房器を深夜電力で契約した場合、電灯契約+深夜契約となり、基本料金が2つかかってしまいます。そのため、電化上手などのプランに加入されることをお奨めします。ガスのエコウィルを設置する場合、タンクのお湯が沸ききると発電がストップするため、床暖房などでお湯をたくさん使う場合でなければ、メリットが少なくなります。また、自動車のようにエンジンを使っているため、定期点検も必要になります。エコジョーズについては、一般のガス給湯器に比べ年間1万円程度の削減になります。エコキュートの年間55100円削減と比べると、削減額が限られるため、個人的にはエコキュートをお奨めします。
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