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2年ほど前に、大阪市環境事業局 舞洲工場(ゴ …

ゴミ発電 に関するQ&Aを掲載しています。

環境ビジネスQA

  
2009年02月22日 Q.質問
2年ほど前に、大阪市環境事業局 舞洲工場(ゴミ処理場)に見学に行きました。その時「ここでは、紙ゴミもプラスチックゴミも、ダイオキシン等の有害物質を出さずに燃やすことができます。だから、それでゴミ発電しています。」という説明を受けました。そこで疑問なのですが、今のゴミ発電の技術では、紙ゴミや生ゴミ、ペットボトル等のプラスチックゴミなどを、分別なしに混ざった状態で一緒に燃やしても発電ができて、それらをエネルギー資源として有効利用できるということでしょうか?もしそうなら、私達が普段やってるゴミの分別は必要ないのでは?そのへん御存知の方、教えてください。ちなみに、私は大阪府枚方市に住んでいて、自治体からは、ゴミは、①一般ゴミ②プラスチック容器類、等、数種類に分別して出すよう指示を受けています。
2009年03月09日 A.回答
仮にすべてのごみを焼却処分するとした場合、ごみの中には燃えにくいごみや焼却に適さないごみが混ざりますので、エネルギー効率が非常に悪くなりますし、焼却炉によけいな負荷をかけることになり、炉自体の寿命にも当然影響してきます。そして、最終的に燃えがらや焼却灰は埋め立てることになりますので、その点でもあらかじめ分別しておく方が効率的です。また、焼却するごみの量が増えれば、CO2の発生量も増えますので、地球の温暖化にも悪影響を与えます。燃えるゴミとプラゴミ程度であれば、ごみ発電によるエネルギー回収が可能ですが、分別できるものはあらかじめ分別し、リサイクルルートに回すとともに、効率的に焼却してこそ、エネルギーの有効利用になるのだと思います。
 
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