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燃料電池に使う、水素や酸素はよそから持って …
燃料電池に関するQ&A・質問
燃料電池 に関するQ&Aを掲載しています。
環境ビジネスQA
2008年12月29日
Q.質問
燃料電池に使う、水素や酸素はよそから持ってくるんですか?燃料電池は、水素と酸素を反応させて、電気を作るようです。家庭用の物もあるようですが、水素や酸素は液体ボンベのようなもので、よそから持ってくるんでしょうか?プロパンガスみたいな感じで運んでもらうんですか?
2009年01月11日
A.回答
酸素は空気中に存在しますから問題はないですよね。ところが水素はそうはないのでそれは改質という方法で都市ガスやLPガスから生成する方法を取っています。(都市ガスであるメタンはCH4で水素原子を含んでいるのでここから炭素を除いて使用するみたいな考え方)水素は燃焼爆発する危険性があって貯蔵には厳重な管理が必要なことや高価なので容易に調達できる都市ガスなどの方が理にかなった方法であるといえます。東京ガスなどのガス会社が普及を狙おうとしているのにはオール電化などに押されてガスの需要が減ろうとしている中で今後も安定供給が見込める分野というので力を入れているわけです。http://www.tokyo-gas.co.jp/pefc/dev-fc_11.htmlhttp://www.idemitsu.co.jp/nenryo/mechanism/index.html補足ちゃんと読め。都市ガスだけやないって書いてあろうもん。現在は都市ガス以外にもLPガスや灯油から水素を取り出す方法が実用化されています。個人的にはボンベなどを必要とせず調達が容易な灯油が一番便利ではないかとは思いますが、燃料電池の改質機は硫黄分が多い灯油では寿命が短くなってしまいこれが一番のネックとなっていますですので長寿命な改質機の開発を各社が一生懸命研究しています。(各社のプレスリリースで改質機関係のプレスリリースは多い)東京ガスは都市ガスですが出光興産は灯油タイプを、エネオスが灯油及びLPガスタイプ実用機を投入しています。ですので硫黄分が少なく比較的安価な都市ガスが実用面では現在一歩リード持ち運びが容易な灯油などが今後開発次第で化ける可能性があります。他に変わった燃料としては下水処理場から発生するガスでも燃料電池は動きますだってメタンですから。ですのでビール工場など廃棄物からメタンガスが発生するところでは納入実績が結構ありますよ。http://www.fuelcell-japan.com/results/jisseki.php自分は福岡市の処理場にあるやつは行ったことがあります。
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