環境ビジネス用語辞典>地球環境問題にたいしてどのようなスタンスをとればいいでしょうか?製品デザインの勉強をして …
環境ビジネス用語辞典

環境ビジネス用語辞典

地球環境問題にたいしてどのようなスタンスを …

ライフサイクルアセスメント に関するQ&Aを掲載しています。

環境ビジネスQA

  
2008年09月04日 Q.質問
地球環境問題にたいしてどのようなスタンスをとればいいでしょうか?製品デザインの勉強をしているものです。巷ではエコやCO2削減が大ブームで、それに関わる製品も多く出てきており、製品開発でもそれが求められます。一方でそれに対する懐疑論もありますよね。温暖化しているのは事実だとしても、それの原因や実際困るのかという見解は様々あって、とても私個人では真偽の確かめようがありません。製品を企画するときにエコを売りにしますが、その土台を疑わなければならないとなると、私自身「エコな製品」の提案ができなくなってしまいます。エコやってる!という気分にさせるのが目的ではないですし、実際に効果がなければそのような製品開発はしないほうがより「エコ」ですよね。ライフサイクルアセスメントもものすごく難しいようですし。そして実際問題、課題や企業からの要望としてエコロジー製品の提案が求められるわけですが、上記のようなことを調べ考えていると、具体的デザインが進みません。私自身、安直にCO2が削減できる製品などは考えたくありません。最近CMで「エコ替え」なるものがお茶の間放映されていますが、とんでもないと思います。しかしこれは割り切ってモノを生み出していくしかないのでしょうか。エコに対してどのようなスタンスをとればいいのか、ご教示願います。
2008年09月19日 A.回答
メディアや教育に毒されていない素晴らしいご意見です。もう一歩常識の枠を踏み出してください。 エコとは本当に素晴らしい事なんでしょうか?浪費ですらも全ての面で「悪」ではありません、まして消費は歓迎されるべきものです。 節約といえども完全なる「善」ではありません、効率の劣る節約ならば、むしろ「害」に過ぎません。善悪の判断基準が、エコかエコでないかの一元論になっていること自体が理不尽です。貧しくなったり不便になるのを余儀なくされる「エコ」は、本当は存在価値がありません。エコは全てに優先される唯一つの「求める真理」ではありませんし、免罪符にもなりえません。現在の世論が、「エコ至上主義」に陥っているのはただの集団ヒステリーに過ぎませんよ。製品デザインにエコを求めるのは、効率が良いからです。 環境に優しいからではありません、市場ニーズに則り消費マインドを喚起させられるキーワードを持ち、競合製品より優位性を発揮し、新たな市場を創造出来るからです。そこに道徳性を持ち込むこと自体が、非道徳的とご指摘します。 詭弁と思われるかもしれませんが、効率を優先すること自体が正義でありエコの精神に最も合致し、人類に貢献しうる最大のエコなアクションです。 どんなに商品が、エコロジーマインドに溢れ、矛盾も無く、環境への負荷が低減されたものであっても、効率が劣る(販売効率が劣る・消費者の利便性が劣る・製造コストが嵩む・生産効率が劣る)これらの商品は、エコとかけ離れた物です。ですから、質問者様が自分自身を偽る事なく、最大の社会貢献をする為には、「売れる・儲かる」商品を目指す事です。 それ以外の誤った価値基準は、無用です。 エコというプラスイメージを最大限に活用して、高い効率を得ることが最高のエコ活動です。消費者におもねるようでは、製品企画者としては未熟です。 愚民を導く良識と強いマインドが必要です。商品を供給するという事は、市場を支配する事に他なりません。 買って欲しいと思う余り、謙るようでは困ります。 商品を発売するという事は、先生であり、師匠の立場にあることを忘れないで下さい。 確かに消費者が判断し、裁かれるのは商品であり生産者ですが、この力関係を見誤りますと製品デザイナーとして無能に陥ります。ご留意あそばせ。
 
Webサービス by Yahoo! JAPAN  
このコンテンツは、Yahoo!知恵袋より自動取得しています。