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環境負荷に関するQ&A・質問
環境負荷 に関するQ&Aを掲載しています。
環境ビジネスQA
2008年07月21日
Q.質問
今国内を飛んでいるジェット機をプロペラ機にすべて変更したら航空業界全体から排出される二酸化炭素がへり、また環境保全につながるのではないかと思います。少し興味があって、ジェット機とプロペラ機の二酸化炭素排出量の差はどれくらいのものなのかというのを調べてみました。すると、一般的に、乗客一人当たり、プロペラ機はジェット機の50パーセントの二酸化炭素排出で済むそうです。そうなれば、燃料も50パーセント程度は減るはずです。そして、現在最新鋭のプロペラ機はどの程度の速度が出るのか、航続距離はどの程度かを、調べてみました。すると、650Km/h出るそうです。(ボンバルディアDHC8-Q400)ジェット機は、おおむね890km/h前後でるそうです。650÷890≒73ですから、27パーセント遅いということになります。しかし、大阪~福岡線ではジェット機では1時間15分、プロペラでは1時間10分かかっています。たった5分しか差がありません。そして、7パーセントほどしか到達時間は変わりません。ちなみに、286マイルですから、東京~大阪線の280マイルと変わりません。そして、航続距離は、プロペラ機で1000kmでした。では、東京からだと、北海道から九州全域まで、カバーすることができます。東京、中部、関空、福岡、新千歳などの巨大空港をハブとした航空路線網を形成すれば、日本全国各地へ行くことができます。世の中、環境問題や、原油高騰、そのせいで起こる地方空港からの航空路線の撤退などの問題があります。航空機は公共交通機関の中では群を抜いての環境負荷の大きい輸送機関であるが、現代になくれはならない重要な輸送機関でもあります。それをなくすことはできません。特に離島などの生活路線は。ではどうやって環境負荷を低減させ、サービスを継続していくか?私は、低燃費の航空機導入、つまりプロペラ機の導入をすればいいのではないかと考えます。ジェット機との時間的な差がほとんどなくなり、環境負荷が、二酸化炭素の面でいえば、50パーセント、コスト面でいえば3分の2となりました。もし、プロペラ機を主軸とした航空路線網形成、そして、ハブ空港を設置すれば、環境にも優しく、乗客への利便性を保つことができます。また、同時に、地方路線への撤退も少なくなると思います。ですから、私はこれからの日本の空にプロペラ機の就航が望ましいと考えますが皆さんはどう考えますか?
2008年07月27日
A.回答
輸送能力の適正化と、コスト判断からジェット機からプロペラ機に変わることもあり得ると思います。燃料の使用量が減るならば料金を押さえることもできるかかもしれません。寿命などでの買い換え時期に検討されるかも知れませんね。でも、もともと新幹線で用が足りる場合はそれで済ますべきでしょうね、新幹線で3-4時間未満の移動なら飛行機を利用する必要はないかも知れません。
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