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二酸化炭素削減運動ですが、これって「発電所 …
蓄電池に関するQ&A・質問
蓄電池 に関するQ&Aを掲載しています。
環境ビジネスQA
2008年06月22日
Q.質問
二酸化炭素削減運動ですが、これって「発電所」「製鉄所」「製油所」「ゴミ処理場」「火葬場」「自動車」「船舶」「航空機」「気動車」が一切二酸化炭素を出さなければ、いいのではないかと思います。つまり、家庭での節電が需要なのではなく、寧ろ化石燃料を燃やさなければ、すべて電気に転嫁した方が、いいと思う訳です。「発電所」が二酸化炭素を出さない発電方法であれば、節電の意味がありません。送電時は勿論二酸化炭素を排出しません。発電時に化石燃料(石油・石炭など)を燃やす事による事が、問題であって、二酸化炭素を排出を辞めさせるのは、発電会社ではないでしょうか。マスコミが節電を謳っていますが、寧ろ逆で節電より、化石燃料を排出しない事の方が、重要です。つまり、太陽光発電や風力発電施設を大幅に増やし、発電したものを蓄電池に溜める仕組みが整えば、化石燃料をもやす火力発電所が不要となります。酸素が炭素と化合して、二酸化炭素を排出する訳ですが、二酸化炭素を酸素と炭素に還元する装置があればと思いますが。(そもそも論になりますね)マスコミが節電運動を起こしている事に対して、それよりは、発電所改革の方が重要だと思うのですが、いかがでしょうか。
2008年07月07日
A.回答
単純に物事を考えればその理屈は一見正論に見えますが・・・先ずは、コストの問題があります。あなたの論を全て行ったとしたら、当然、発電のコストがかかります。その分は電力料に転嫁されて一般家庭に直撃します。更に製造コストとして物品の価格に転嫁されます。また、太陽光発電や風力発電機を製造する時に排出する二酸化炭素量を全く考慮していません。電力は一見、環境に優しいように見えますが、発電するまでにかかる二酸化炭素排出量は防ぎようがありません。その排出量も勘案して考えなければ全く無意味な論議となってしまいます。これは原子力発電でも同じです。石炭や石油を燃焼させなくても、建設時に二酸化炭素を排出する発電所を大量に建設すれば結果として二酸化炭素排出量は増加します。全てを電力に依存するにしても、一般家庭を含めた省エネを推進しなければ、見せ掛けだけの二酸化炭素排出量抑制になり下がります。
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