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フルオート(給湯器)に関するQ&A・質問
フルオート(給湯器) に関するQ&Aを掲載しています。
環境ビジネスQA
2008年06月03日
Q.質問
【保温浴槽の場合、使用する温水器はどの種類がおすすめですか?】新築の家の浴槽に、 HM側の説明では、「6時間経過後2度しか下がらない」という 保温浴槽を入れる予定なのですが、 その場合の電気温水器の種類を決めかねています。 フルオートにするか、オートにするか。 保温浴槽って、そんなに暖かく保ってくれるものなのですか? フルオートにしておけば安心なのですが、必要ないようなら、 省いていきたいので、 アドバイスを下さい。 よろしくお願いします。
2008年06月09日
A.回答
6時間で2℃の温度低下・・・といいますと、T○T○製の浴槽のことでしょうか? 確かにT○T○のフ○ーピア(魔法瓶浴槽)の保温能力は高いと謳われていますが、 使用されている断熱材は他社メーカーと同様の発泡スチロールですので、これとい った違いは無いのですが、T○T○の場合にはフロがまの多重構造による性能の違 いがあるように思われます。 6時間で2℃の温度低下とのことのようですが、これはあくまでT○T○が想定した環 境での実験値ということになりますので、実際に施工されたバスがこの結果と同じに なるということを保障しているものではないと思います。 お湯の温度は周囲の空気の温度にも大きく左右されることになります。 T○T○では断熱フロ蓋(ぶた)として発泡ウレタン性のものを使用していますので、外 気との機密性を保てれるのであれば、他社で多く使用されているロールタイプのフロ 蓋に比べて温度低下を抑えることが可能だと思われます。 逆に、他社のフロ蓋も機密性や断熱性の高いものを使用したとすれば、温度低下 の差は少なくなるものと考えられます。 ここまでは、フロがまや蓋についてのことがらでしたが、実際には先ほど記述しました 周囲温度が湯温低下の要因のひとつとなっているという点にあると思っています。 ユニットバスの場合、床面を始めとして壁面や天井面に断熱材を施すことが一般 的ですので、外気との温度差を保ちながら機密性を確保するためにも、この断熱 材の施工内容が大きな効果をもたらすものと考えられます。 従いまして、メーカーごとの構造の違いによる温度低下の差を検討するだけでなく、 ユニットバス自体の工事(断熱など)に関しましても考慮することが必要なように思い ますよ。 お湯の温度がいくら暖かかったとしても、身体を洗ったりシャンプーをしたりするときに 寒さを感じてしまうようですと、折角のリラックスタイムも十分に楽しむことができませ んものね。 次に温水器についてなのですが・・・ フルオートとオートの機能の違いについては、他のご回答者様が記述しておられる通 りですので記述は控えさせていただきます。 この機能の選択基準としてなのですが、お風呂の使用回数(ご家族などの人数)や 使用頻度(使用する時間帯の違いや長さなど)をご考慮なされて検討する必要があ るでしょうね。 短時間に多くの方が入浴なされるのでしたら、お湯張り機能を有する機種であれば 常に一定の湯量が浴槽にある状態ですので良いのでしょうが、まちまちの時間帯に 長く使用するのでしたら湯温の低下も大きくなりますので追い炊き機能を有する機 種を選択なされておいたほうが良いということになるでしょうね。 ですので、電気温水器の機能(機種)につきましては、ご質問者様の使用内容に合 わせたものをHMの担当者さんと検討してお決めになられますことをお奨めします。 以上、多少なりともご参考になれば幸いです。
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