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大空間のLDKに設置してある薪ストーブの熱や温 …

排熱 に関するQ&Aを掲載しています。

環境ビジネスQA

  
2014年06月19日 Q.質問
大空間のLDKに設置してある薪ストーブの熱や温かい空気を他の部屋に運ぶ方法はあるか? 設計中なのですが、少し空調のことで相談があります。 今回、初めて薪ストーブを使用する住宅を建築予定です。 わかりやすく言えば田の字型住宅で、住宅の右半分側には薪ストーブが設置してあるLDKと吹き抜け、左側は和室やたまにしか使用しないフリールームがあります。 石油ファンヒーターの温風をコタツの中に送り込むグッズと同じ原理で、薪ストーブの上面(もちろん、数メートル離れて安全な位置)にシャッター付きの排気用の換気扇を取り付け、左側のたまにしか使用しないお部屋にスイッチを入れて、強制的に空気を送り込む・・・と言ったアイディアを考えたのですが、どう思いますか? もしくは屋内の空気を循環させる様な1種換気とは違うシステムは空調メーカーでありますでしょうか? 家の中心にストーブを設置すればベストでしょうが、薪ストーブでの全館暖房は間取りや煙突などで制限があるので、苦肉の策といえばそうです。もちろん、LDKの温度は下がるでしょうが、たまにストーブを焚きすぎて真冬なのに暑くなって窓を開けるということも聞きますので、そういう意味での排熱もスイッチでできればと思います。 皆さんの考えをお聞かせください。
2014年07月04日 A.回答
同じような動機で下記のシステムを自宅に組みました。 暖房範囲は平屋約130㎡×平均天井高2.7m=351m3。ストーブの能力は11.0kW(9,460kcal/h)。ストーブ上部の天井付近に暖気取り入れ口を設け、天井内に200φの保温ダクトおよび中間ダクトファン(風量460~660m3/h)を設置、途中でチャンバーにて150φ保温ダクト×3に分岐し、離れた部屋に強制送風&循環する仕組みを自宅に取り入れております。 特にトイレと着替え部屋となる納戸への送風は極寒期のヒートショック対策に有効で設置してとてもよかったと思います。残念だったのは対策を怠ったせいで吸い込み口で騒音が発生してしまっていること。あと初期投資がかなりかかったことです。ファンは安くても保温ダクトは設置費共でけっこうしますね。 前置きが長くなりましたがminarai_daiku3さんのケースではダクトを想定していませんので確実にファンのみで確実に送風&循環できるかどうかは未知数ですね。 そもそもファンなしで目的を達成するのは不可能なのでしょうか?暖気はまず吹き抜けにたまりますので自然対流を促進させる穴(階段やもうひとつの吹き抜けなど)をストーブとは離れた位置に設け、その対流ルート上に和室とフリールームを配置し扉を開放すればファン無しでも十分かと思います。 なんらかの事情でそれが無理でしたらファンとダクトの組み合わせが確実かと思います。隣室であれば扉を開ければそのうち温まりますので取り越し苦労になる可能性もありますが、なにかと心配になるお気持ちはよく理解できます。 部屋が温まるメカニズムを正しく理解した上でいろいろな情報を収集し、最後はご自身で「合理的推測」で判断するしかないと思います。「見習い大工さん」としての工夫がよい結果がもたらされるよう応援しております。
 
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