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だいぶ家づくりの勉強をしましたが、工務店が …

パッシブソーラー に関するQ&Aを掲載しています。

環境ビジネスQA

  
2006年11月02日 Q.質問
だいぶ家づくりの勉強をしましたが、工務店が建てる家では、 工法がいろいろとあってワケが分からなくなりました。 通気断熱WB工法、パッシブソーラー、ハイブリット、 ソーラーサーキット、OMソーラー、FP工法などなどです。 私は家を「木造軸組工法」「外断熱」で考えています。 家づくりの掛けられる予算は、2000万円弱ですが、 延床面積40坪の総二階建てを目標にしています。 そもそも、どの工法が最も優れていて、 私の予算で建てられると思いますか?
2006年11月04日 A.回答
私は以前、OMソーラーの講習を受けた事があります。 当時勤めていた会社が2×4にOMソーラー付き住宅を設計施工販売していたからです。 私は、機械や電気に頼った建築の寿命は長く無いと思っています。 理由は今までの繰り返しになるので避けますね。 ソーラー発電は、学生時代から関心があり研究して来ましたが、木造住宅への取り入れ方に疑問があります。 結局パネルを屋根に取り付ける場合、アスファルトルーフィングに穴を開けボルトを貫通させ、周囲をシーリングするのが一般的です。 将来のメンテナンスを考えた場合、この納まりは果たして適切なのでしょうか。 建物を傷物にしてまで多くの機能を持ち込まず、シンプルな構造に徹するべきではないでしょうか。 40坪で2000万円ということですが、これには地盤調査費、地盤改良費、設計費、建築確認申請代願費、設計管理費、外構工事費を含めたものと解釈して良いのでしょうか。 そうすると、地盤の程度でも変化しますが、約1500万円位が建物本体の費用となります。 坪単価37.5万です。 外断熱を考慮すると、これはかなり厳しい数字です。 延べ床面積の規模を25坪程度に落とさなければ可能性は低いかもしれません。 しかも構造に影響の無い範囲で材質を落とし、余剰設備を持ち込まずシンプルな構造で、在来工法とする必要がありそうです。 zundokoさんの提示した予算の範囲だけで考慮した場合、全ては、地盤次第で決まると言えます。
 
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