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来年家(木造)を建てようと考えてのですが、 …
省エネ法に関するQ&A・質問
省エネ法 に関するQ&Aを掲載しています。
環境ビジネスQA
2009年12月16日
Q.質問
来年家(木造)を建てようと考えてのですが、住宅版エコポイントを得る為には「省エネ基準を満たし高効率の給湯機器を備えるなどして省エネ法で定める住宅のトップランナー基準に相当すると第三者機関に認定してもらう」とあり、添付ファイルのような断熱材(グラスウール)が100㎜などありますが、この断熱材の厚みなどは一般的な物なのでしょうか?もし、このような断熱材を設置するのに初期費用が高くなるのなら…など考えています。
2009年12月31日
A.回答
住宅版エコポイント制度で得られるメリットはどれほどのものなのでしょうね? まだ未定の部分も多いので、良く判りませんが、本気でやるなら、検査制度などもしっかりして、申請時の書類と実際の内容が異なっているような手抜きを防ぐシステムにするべきでしょうね。一般の人には、断熱材の厚さがどれ位あるかなど、現場で見てもすぐ判らないですからね。 こう考えると、第三者機関の認定というのも、認定料を取ることのほうに主眼があるのかな? などと勘ぐってしまいます。冬暖かい家が欲しいという人々の希望は正当なものですが、こういう高断熱住宅にしたらエネルギー消費が減ると考えるのは間違いで、逆にエネルギー消費は増えると思います。ですので、これより断熱性能の低い住宅として建築して24時間暖房するのに比べたら、より高断熱の住宅で24時間暖房をしたほうが安くなると考えればいいのだと思います。このイメージ図は第IV地域(東京など)で次世代省エネ基準を満たす場合の例を住宅用グラスウール16Kを採用して描かれています。まあ、それなりのレベルの断熱性能と言えるでしょうね。 24Kとか、高性能グラスウールにすれば、90mmでもOKですし、天井も吹き込み30Kなら160mmでも基準を満たします。 ですので、第IV地域かそれより南なら、2X4でも、在来工法でもそれほど大きな変更がなしで実現できます。また初期投資の増加もそれほど大きなものではないのではないでしょうか?
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