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環境ビジネス用語辞典

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地球温暖化とは別として。無駄な森林伐採や、 …

環境税 に関するQ&Aを掲載しています。

環境ビジネスQA

  
2008年08月20日 Q.質問
地球温暖化とは別として。無駄な森林伐採や、紙の無駄使いを減らすために、紙製品に環境税のようなものをつけてはどおでしょう? 製紙会社が迷惑です、だけの回答はさけてください。
2008年08月22日 A.回答
冗談でしょ? 税金自体が最悪のエネルギー効率じゃないですか。 税金と環境保全が相反する因子だという認識が無さ過ぎますよ。 他の回答者様も精神論に頼りすぎな気がします。 地球温暖化も森林保護も環境保全も効率で考えて、金銭的なモノサシに当てはめるべきですよ。 非経済的・低効率が「無駄遣い」の事なんです。 生産を自粛して消費を減らす事が環境保全だという誤った認識が罷り通り過ぎです。 環境に損害を与えたのは、人口爆発とそれを支える為の経済活動ですが、環境保全する為に経済活動を自粛するという考え方は、あまりに稚拙な精神論と指摘せざるを得ません。 当たり前の事じゃないですか、経済を縮小させたら貧しいものはますます貧しくなるんですよ。 65億の人を養う為には、地球のポテンシャルを越えて生産しなきゃいけないんです。 スタートの発想から間違ってませんか? いまの消費・過剰生産文化・石油文明を放棄したら65億人を養っていけないという現実を忘れてませんか? ですから、問題の根幹は人口爆発です。 解決しなきゃいけないのは大規模な飢餓や、戦争行為、疫病に拠らないで緩やかに適正な人数まで人口を抑制する方法論を作成する事です。 ここを見ないで温暖化でごときで空騒ぎし、全ての消費・生産活動を敵視するのは馬鹿げてます。 木を見て森を語らず、どころか葉を見て森を語らずといっていいほどに、問題を矮小化しています。 紙の消費を抑えた所で、人口爆発に何の寄与もしませんよ。 念のため税金自体が環境保全と相反するという事をご説明いたします。 恣意的な施策としての税制は、「神の見えざる手」を曲げることです。無条件で神の見えざる手に任せるのは非常に危険だという認識が一般的ですが、これは神は公益を求めない事によります。 ですから国家と言う国益を司り社会正義の実現に責を負うものが、税制等の立法や行政にてコントロールするのです。 先ず第一に国家はその国民に対してのみ義務(この場合納税)を要求するのです。 したがって海外の森林資源保護の為に国民に納税を要求するという矛盾が起こります。 第2に国家は公平公正さに対して非常に責務を負っていますから、それを実現する為に莫大なコストが掛かっています。 第3に税収の使途が環境保全に使われる場合のアウトプットが公平公正さを実現する為に最小になります。 従いまして、最大のインプットに対して最小のアウトプットになるのが国家(特に民主主義)の宿命です。 単純に無駄が一番多いのが「税金」だといえます、ムダを減らすのに最もムダな事をしなければいけなくなるという事ですね。 人口を抑制する為には富の再分配、環境悪化に耐えるには開発・発明・生産が必要です。 即ち潤滑な経済活動です。 経済活動を阻害する納税行為は公益に反している事は明らかですよね?
 
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