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割り箸をたくさん使った方が、環境にいいと思 …

間伐材 に関するQ&Aを掲載しています。

環境ビジネスQA

  
2008年02月27日 Q.質問
割り箸をたくさん使った方が、環境にいいと思うのですが、どうでしょうか?割り箸は多くは間伐材を使用してます。 間伐(枝打ち)をしないと、土に太陽が当たらず、土壌が弱くなります。 そこから木も弱り、森や林はどんどん弱ります。自然にはあまりよくありません。 割り箸を使わなくなると、間伐材の需要が減り、ひいては間伐もされなくなります。 実際、割り箸の消費も減ってしまい、間伐もされないため、山の土壌は確実に弱くなっており、 山、自然には逆効果になってる面もあります。どうでしょうか?
2008年03月08日 A.回答
その考え方で間違いありません。 特に今は林業の人手不足で針葉樹の山が手入れ不足になっています。 高い商品価値のある太い木材を生産したければ、計画的な間伐や枝打ち、下草の処理など 長期にわたるメンテナンスを行うことが必須条件です。 そのメンテナンス不足により、木材の生育状態が悪くなり、結果的に国内材の価格が低下し、 林業経営に支障を来していくのです。 一部のエセ環境主義者が、割り箸を使うのは木材の無駄遣いだと主張して、 その考えがあっという間に流布されてしまいました。 木を伐るのが全て悪いのではありません。どのように伐るのか、どのように利用するのかという プランがあって、はじめてよいものとなります。 次の問題は、国内材の間伐が充分に行われなくなったため、 割り箸の素材を外国の木材に頼るようになってくることです。 詳しく書くのは省きますが、外国の木材に頼ることは、大規模な森林破壊につながります。
 
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