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ゴミを出さない生活についてごみを細かく分別 …

リユース(3R) に関するQ&Aを掲載しています。

環境ビジネスQA

  
2008年01月05日 Q.質問
ゴミを出さない生活についてごみを細かく分別して週に何回か持って行って貰う事も大事ですが、家からゴミをできるだけ出さない方法って、商品を購入する時点で既に考えられませんか?例えば30年前くらいの日本人の買い物スタイルは、籠持参で、商店街で魚や肉をグラム単位で紙に包んでもらってもらってましたよね。プラ容器などの過剰包装はここではありませんでした。これだとプラごみがそもそも発生しないので、リユースも関係ありません。紙ごみだけです。土に戻る紙を使うか、再生紙になるか。ビールもジュースもビンでケースで買ってました。酒屋さんが回収してくれてました。これも再利用してましたよね。缶とかペットボトルはありませんでした。液体類(水やジュース、醤油やみりんなど)を購入する場合、最初にボトルを前金で購入してもらい、何度も再利用するというのは無理ですかね?生ゴミはベランダにおけるようなコンパクトなコンポストを国が無料配布し、ごみ収集ならぬ堆肥回収車を走らせ、園芸業者、農家などにリサイクルしてもらうとか?実現しませんかねー?
2008年01月09日 A.回答
ゴミ有料化、資源無料化とはっきりしてしまえば名目上ゴミは減りますが、リサイクルと称して捨てられるモノの量は減りません。容器関係の使い方を国全体で一新しないと難しいと思います。今なら原油高騰は周知の事実となっていますので、しっかりとしたコンセプトを打ち出せば受け入れられる可能性も高いです。プラスチックケースが一般的になった時期を考えてみると、スーパーやコンビニといった無休に近い状態で1日中大量販売を行う店が増えだした頃からだと思います。長時間継続して量販する以上は扱いやすい容器に入れる事が効率化に繋がり、また、買う側も水気などを気にせず楽に持ち運べるというメリットがあったためにに一気に広まったのではないかと考えられます。ポリ袋が増えたのも同じ頃からです。数年前に絶滅した一升瓶も同じで、割れやすいため量販には適していません。ペットボトルの登場と共に急速に淘汰されました。安くて軽くてどこにでも持ってゆけるというプラスチックの特徴は非常に便利だったために受け入れられたのだと思います。その点では悪者とだけは言い切れません。前金制のリサイクル料や保証金はリサイクルの循環ができれば有効ですが、きちんと出したとしても家電で明白なとおり不法投棄を誘発する危険性も秘めていますので、回収業者にも保証金を課し、適正な処理がされた証明書と引き換えに返すというシステムにする必要があります。家庭用のコンポストで処理するのは時間がかかるため、都市部ではスペースや衛生上無理です。都市部以外では十分可能だと思います。安いので配布する必要はありません。買えます。処理をまとめてするために前金制の小さめの密閉容器(ガスが出るので安全弁つき)を配布して毎週回収すれば容器の再利用も可能ですし、大きさが揃うのでトラックで一気に回収でき衛生上も問題ないと思います。量産前提なので金はそれほどかからないはずです。できた堆肥を安価で市民に配布したり、農家に売ったお金を税金に混ぜて使えば一石二鳥です。無料だと無駄が増えますので、僅かでもお金を取って有料にした方が何かとうまく行くような気がします。
 
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