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太陽光発電について質問です。製品寿命・減価 …

発電効率 に関するQ&Aを掲載しています。

環境ビジネスQA

  
2009年12月29日 Q.質問
太陽光発電について質問です。製品寿命・減価償却・発電効率及び買取の割合はどうでしょうか?先日、訪問販売にて太陽光発電を売りにきました。訪問販売は基本的には信用していませんので質問です。太陽光発電を導入して、オール電化をした場合、フツーに電力会社より電気をバターンと比べてメリットはあるのでしょうか?コチラとしては以下の点が気になります。・太陽電池のメンテナンスは必要ないのか?(単純に汚れたら効率が低下するかと思いますが?)・パネルの耐久性と製品寿命はどれくらい?・その他周辺装置の製品寿命はどれくらい?単純に長期返済を組んで、2~3年で壊れたりとか性能低下などが気になります。どんなもんでしょうか?
2010年01月12日 A.回答
・太陽電池のメンテナンスは必要ないのか?太陽光発電パネルは、汚れやほこりがつくことにより、平均的な都市部で発電率が5%程度低下するといわれています。かといって屋根に登って掃除する訳にもいきませんので、現状では雨で流されるのを待つ形になります。・パネルの耐久性と製品寿命はどれくらい?パネルの期待寿命は20年以上とされています。・その他周辺装置の製品寿命はどれくらい?その他の機器は設計寿命が10年程度の部品を使用しています。太陽光発電の寿命は?http://www.sharp.co.jp/sunvista/faq/faq_02.html#Q1メンテナンス費用としては、15年に一度程度は、パワーコンディショナという機器を交換する必要があります。○太陽光発電は何年でもとが取れるか?太陽光発電は、一般的に新築時に付けた方が安く済みます。平成19年度の平均価格は、新築で57.1万円/kW、既築で74.1万円/kWです。最近のニュースでは平均60万円/kWになったそうです。補助金は、平成21年は1kWあたり7万円の補助がでますが、元を取るのには、15年程度かかります。得になるのかどうかは、いくらで取り付けられるのかがポイントになります。(計算式)4kWの太陽光発電システムが240万円として、28万円の補助が出たとすると、212万円。1kWあたり年間1,000kWh程度発電するため、4kWで4,000kWhの発電量があります。電力会社の買い取り価格が48円、自家消費分が28円として、半分自家消費した場合、年間152,000円分発電することになります。(48円×2,000)+(28円×2,000)=152,000円制度上、10年間は48円で買い取りになります。最初の10年は48円で買い取り:212万-(152,000円×10年)=60万円残りの期間は、オール電化の買い取り価格(28円)で買い取り:60万円÷(28円×4,000)=約5年4ヶ月合計15年4ヶ月で元が取れる。ですので、太陽光発電は環境のためという考えで導入する分には良い製品ですが、元を取るためには15年以上の長期間が必要となります。また、ローンの場合ですと、更に長期間が必要となります。※国の補助金の他に自治体で補助金を出すところもあるため、そういった制度を使い太陽光導入の価格が安く抑えられれば、元を取るまでの期間はもっと短くなる可能性があります。全国自治体の補助金制度http://www.kankyo-business.jp/topix/solar_topix_01.html太陽光発電の損益分岐点http://allabout.co.jp/house/kankyosumai/closeup/CU20090914B/index2.htm太陽光発電価格例http://www.eco-rt.jp/taiyoukou/○オール電化は何年でもとがとれるか?エコキュートは給湯にかかる電気代が4人家族で月1000円~1500円程度で済み、ガス給湯器に比べ年間59600円の光熱費削減効果があります(ダイキンHPより)。ダイキンHP 給湯光熱費比較http://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/eco/index.htmlIHクッキングヒーターは4人家族で月1100円程度で、都市ガスのガスコンロ(月1000円程度)と同等程度の光熱費で済みます。IHクッキングヒーターとガスコンロの光熱費比較http://www.tepco-switch.com/life/labo/research/ih/q_b-j.html給湯器の差額が30万円、コンロの差額が10万円としても、6年10ヶ月程度で元が取れます。○計算式イニシャルコストの差÷ランニングコストの差=(30万+10万)÷(59,600-1,200)=6年10ヶ月程度単純に計算すると、オール電化のみ設置した方が早く元が取れることが分かります。導入される際は、数社に見積もりを取られることをお奨めします。こちら↓に近所の施工店にオール電化の一括無料見積もりを依頼できるホームページがあります。一括無料見積もりサービス(オール電化JPに登録している施工店)http://www.alldenka.jp/modules/conform/index.php?op=1信頼のできる業者から納得のできる条件で買うというのが良いと思います。オール電化の価格例http://www.alldenka-style.com/
 
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