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エコドライブについて…最近よく、エコドライブ …

エコドライブ に関するQ&Aを掲載しています。

環境ビジネスQA

  
2008年09月18日 Q.質問
エコドライブについて…最近よく、エコドライブを実践している人の新聞投書をみかけます。その中で「赤信号ではエンジンを切り、アイドリングをやめた」と言うのをみます。これって本当にエコなんですか?エンジンをかけたり、切ったりをすると余計にガソリンを使う気がするのですが…詳しく教えて頂けますか。
2008年09月24日 A.回答
「アイドリングストップ」も排出削減の有効な手段の一つですが、エコドライブの実践としては「アイスト」以外にも考える事はあります。http://www.team-6.jp/ecodrive/10recommendation/index.html「アイドリングストップ」の対象として、A.駐停車中のアイドリング制限B.信号待機(道交法上は運転中)でのエンジン停止Bも私自身は実践してまして、以下は否定論への反論です。1.「バッテリー/スターターが傷む」私の経験や他の実践者の方の意見から、バッテリーには殆ど悪影響無しと考えます。むしろアイドリングする方が悪影響は大きいのでは?(熱害による過充電・詳細は後述)一般に「寿命:2~3年」ともいわれるバッテリーですが私のクルマでは6年もちました。だだ、スターターに関しては、働かせれば損耗する事は事実で、これを否定はしませんが、そのリスクは非常に低いもので、「杞憂」に等しいものだと考えます。仮に、故障の確率が通常は0.001%、アイストするとそれが0.002%に悪化する、として、「99.998%の確率で壊れないんなら良いじゃん、エコだし」と考えるのか、「燃費でロスしても、故障の可能性は0.001%たりと増やしたくない」と考えるのか、個々のユーザーさんがリスクをどの様に捉えるかでしょう。( この場合、故障するのはスターターのみで、これを修理すれば済む話。それを、車そのものが台無しになるかのごとき論調で述べる方もいますが、実際の話は、スターターの耐久性マージンも十分に確保されています。)2.「始動時には燃費悪化/有害排出物増加が起こる」始動時の燃料消費増/有害排出物増を織込んでもなお、アイドリングストップしたほうが低排出になる、というのが推進派の方の意見です。ちなみに、よくある「5秒以上の停止は有効」との意見は、燃費のみに関しては正しいんですが、この問題は燃費のみでは評価できません。私も「5秒のアイドリングストップ」は推奨しませんが、10秒以上あるいは20秒以上となれば、エコ的に有効だと考えます。一度、赤信号で何秒停止しているか計ってみてください。1分以上か、長い所ではいくらでも待たされます。3.「発進遅れが起きて渋滞の原因になる」目前の信号が青になるのを待っていては遅れもするでしょう。交わっている車線の方の信号に注目し、これが赤になったら始動します。自分の方が青になるまでに3程度の猶予があり、この間に油圧・電子システムも十分立ち上がります。( 前に列が出来ている場合は2・3台先が動いた時点で始動 )4.「疲れる・ストレスになる」私は慣れだと思います。操作が身体に染付いているので何の苦労も感じません。あらゆるものには「利害得失」があります。良い事ずくめで弊害無し、なんてものは世の中そうそうありません。これは喩話ですが...一般に「運動は健康に良い」とされています。しかし、「運動は関節を擦減らすから良くない」という意見もあるかも知れません。両方を吟味したうえで、毎朝のウォーキングをするかしないか、これは個々の判断ですよね。もしかしたらウォーキングは健康に悪いのかもしれないし、もしかしたらアイドリングストップは環境に悪いのかもしれないですが。*参考* アイドリングの熱害についてクルマの前部にはグリルという開口部がありますね。走っていれば、そこから風が吹込み(所謂“走行風”)エンジンベイは冷却されますが、停まっている状態でエンジン回しっ放しだと風が入ってこないので熱がこもります。エンジン本体はともかく、ゴム・プラスティック製の部品には決して好くは有りません。特に、バッテリーがこれでヤラれます。皆さん冬季の始動不良を問題視されますが、実は品質の劣化は春夏秋のアイドリングによる部分が大きい様です。その結果が目に見えて顕在化するのが能力低下する冬季なんですが、劣化自体は熱に依存します。走っていないのにエンジンを稼動させているのって、いろんな面で良くないんです。アイドリングストップをすると燃費が悪化した、という意見がありますが、11年前といえば、新車はほぼ間違いなくEFIになっている時代です。止めれば止めただけ燃料消費は少なくなる筈なんですけどね。あるいは、この方は不適切な操作をされていたのではないでしょうか?例えば、青信号に変わってから慌ててエンジンを始動して慌てて急加速、という様な操作をしているのでは、アイドリングストップでセーブした分はたちまち吹っ飛んでしまいます。既述の様に、少し頭を使えばアイドリングストップとユッタリ発進は両立できます。高速で遠出をしたあと車の調子が良い(バッテリーの充電が十分だから)という意見ですが、これは単にエンジンが暖まったからです。充電の度合いとは無関係だと考えます。
 
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