環境ビジネス用語辞典>この度、家を建てることになりました。 一条工務店さんで建てる予定なのですが、知り合いに一 …
環境ビジネス用語辞典

環境ビジネス用語辞典

この度、家を建てることになりました。 一条工 …

高気密住宅 に関するQ&Aを掲載しています。

環境ビジネスQA

  
2014年07月10日 Q.質問
この度、家を建てることになりました。 一条工務店さんで建てる予定なのですが、知り合いに一条工務店さんの下請けをやっている大工さんがいます。 できることなら一条の家とまったく同じものを知り合いの大工さんにたてていただきたいです。 ネットで調べたり、一条の営業と話し合ってどのような家なのかわかってきたところです。 見積もりを出したところ圧倒的に知り合いの大工さんの方が安かったです。 そこでいくつか質問させてください。 1 一条の売りである高気密性、これは一条の自社生産による木材、カットの仕方でこのような性能になると営業がいっておりました。 大工さんに頼んだとしたら一条の木材を使えるのでしょうか? 2 一条の木材で、一階と主要部分の柱はシロアリに強い木材を使うと言っていました。 一般的な家の住宅寿命が15年ほどと言われておりますが、その木材を使うことにより70年ほどの寿命になるそうです。 大工さんの話だと「それは絶対にありえない」といっておりました。 一条の下請けの大工さんがいっているのだから・・・と頭を抱えています。 実際のところどうなのでしょうか? 3 一条のロスガード90は大工さんでも導入することは可能でしょうか? 4 総合的にみて自分だったらどちらに頼みますか? 5 一条の展示場で一番驚いたのが防音性でした。ホームシアターの部屋があり、防音扉を使っていたこともありますが、部屋の外にいると重低音が若干聞こえる程度で全然うるさくありませんでした。 今の住んでる部屋にもホームシアターは設置しているのですが、壁が薄いのか音が筒抜けなので、小音量でしか聞けず、もちろんのことウーファーの配線は抜いてあります。 一条の家の防音性は1で書いたとおり一条ならではのものだと思うのですが、個人の大工さんに再現が可能なのでしょうか? 以上となります。 安い買い物ではないのでしっかり知識を集めたいと思っております。 一条の家を知り合いの大工さんに頼んで立てられるのであれば是非そうしたいのですが、いろいろ心配な面も出てきてしまいます。 上記質問以外にもなにかアドバイスがありましたらよろしくお願いします。 どうか皆様ご教授お願いいたします。
2014年07月10日 A.回答
①加工しているのはフィリピンの会社ですから、「一条工務店」以外が 入手する事は無理でしょうね。 何も「一条工務店のオリジナル部材」にこだわらなくても、 「国産の檜材+高性能グラスウール」の組み合わせでも 十分に「高断熱の家」は建てられますよ。 ②普通の家の寿命が15年しか無いと言うのは、さすがに行き過ぎた セールストークなのですが、どの様な「薬剤」よりも確実な方法は 少なくても年に1回の目視による確認ですね。 早期発見・早期処置は「シロアリ対策」でも とても有効な方法なのです。 ③ロスガードよりも「高性能な換気システム」は 沢山ありますから、気にする必要性はありません。 ④どちらにも頼みません! もっと「リーズナブルな価格」で、必要ならばi-cube並みの家が 建てられますから、僕ならそちらを選択します。 ちなみに僕は建てている側なのですが。 ⑤ホームシアターが必要であれば「地下室」に 設置すればよりベターですね。 元々「高断熱・高気密」の家では以下の理由から 音漏れは少ないのですが (1)断熱材の厚みが普通の家の2倍以上はあるので、 そもそもの「音漏れ」が少ない事。 (2)窓の性能が普通の家に比較すれば、かなり高いので (元々は断熱の為)これも「音漏れ」対策には有効な事。 (3)「高気密」とは? 元々見えない所の「隙間を塞ぐ事」 ですから、これも「音漏れ」には有効なのです。 上記の条件に加えて「地下室」にシアターを設置すれば、 更に「防音効果」がありますから、 より一層ご近所の迷惑にはならないのでお勧めですね。 http://www.kaoru-kensetu.co.jp/sekousyasin/isiutinoie/ この写真の下から2番目の「真ん中」と「右側の写真」が 「基礎断熱」を施工した床下空間で、ここにホームシアターを 設置される方が多いのです。 高さは1.40Mなのですが、これは掘り返す「残土処理」と 「建設コスト」の兼ね合いから、この高さで抑えていますが、 コストさえかければ「地下室の特例」で、建物全体の床面積の 1/2までの「地下室」であれば、 天井までの高さが2.40Mあっても床面積には 算入されませんから、特に都市部では有利な工法だと言えますね。 とは言え「高断熱・高気密」を正しく理解して頂く事は難しいので まずは「この本」を読んで見てください。 http://nisi93.exblog.jp/21910294/ どうして「断熱や気密」が必要なのか?はp-66に 「暖かい家」の作り方はp-38に 冬場にも太陽光が豊富ならばp-60が役に立ちますし、 「自然温度差」の概念も理解してください。 更なる省エネ化になりますので、参考にしてください。 あなたも興味があるだろう断熱材の「種類と特徴」はp-160に 「価格の比較」はp-170に その「施工位置」と「効果の違い」はp-84に 一番重要で一番お金が掛る「窓の断熱性能」はp-206に ロスガード以外で書かれている「熱交換換気扇」はp-233に 高くても良ければドイツ製の「パイプレス熱交換換気扇」 もありますよ。 「地下室」の部分で書いた「基礎断熱」はp-128に それを前提の「床下エアコン冷暖房」はp-253に書かれています。 床暖房と同じ様な「効果」を発揮します。 http://nisi93.exblog.jp/i102 「補足」があれば「追記」が可能です。
 
Webサービス by Yahoo! JAPAN  
このコンテンツは、Yahoo!知恵袋より自動取得しています。